2017年10月
2017年10月31日
2017年10月30日
マル
きのうの市長選・市議補選。本当のところ、投票に行ったのか、行かなかったのか。
きのう昼には寝間着姿で「体の調子が悪いので行かない」といっていました。ところが、夕方になると「朝早く確かに投票に行った」といいます。
でも、ねえちゃはどんな人が立候補しているかも、現職の市長さんの名前も知りません。
「じゃ、誰の名前を書いたの?」と聞くと、「誰だか忘れたけど、候補者の名前が並んでいた投票用紙のうえに確かにマルをしてきた」と話します。
気になったので、きょう市選管に問い合わせてみると「投票は候補者の名前を書く方式で、マルをするということはない」とのことでした。
投票案内のハガキは見つからないので行ったとも考えられるし、きのうは小雨が降り続いていたのに傘を使った形跡もありません。
投票に行ったとしたら、実際には名前を書いたのに何らかの記憶と混ざり合って「マルをした」と思い込んでいるのでしょうか。真相は闇のままです。
2017年10月29日
夢かうつつか
きょうも朝から小雨の一日です。きのうデイサービスセンターから帰って以来、ねえちゃはずっと鬱の状態がつづいています。
センターで特に何があった、というわけではなさそうですが「頭がふらふらして、何もやる気にならない」と、寝たり、起きたり、食べたり、を問答無用で、勝手にやっています。
大きく見て、1週間周期くらいで躁と鬱が交互にやってくるようです。晴れているときは比較的機嫌が良く、雨気味だと臥せったり家の中をうろついいます。
きょうは、市長選・市議補選の投票日ですが、私が昼ごろ「選挙に行った?」と聞くと、「ふらふらしていて、とても行けない」といいます。
ところが夜になると今度は、私が寝ている朝早く選挙に行って来たのだ、と昼とは正反対のことを言います。「誰に入れたの?」と聞くと「誰だかしらんけど、マルをした」のだとか。
果たして選挙へ行ったというのは、夢なのか、うつつなのか。ただ、選管から来ているはずの投票案内は見当たりません。
ところが夜になると今度は、私が寝ている朝早く選挙に行って来たのだ、と昼とは正反対のことを言います。「誰に入れたの?」と聞くと「誰だかしらんけど、マルをした」のだとか。
果たして選挙へ行ったというのは、夢なのか、うつつなのか。ただ、選管から来ているはずの投票案内は見当たりません。
2017年10月28日
課題
きょうはデイサービスの日。小雨の中、無事に行って帰ってきました。
せっかく行くのだから、昼食で何を食べたとかみんなとどんな話をしたとか、1つだけでいいからセンターで何をやったのかを、記憶かメモを取るかして帰って来ること。
それを最近の「課題」にしているのですが、きょうも、お風呂に入ったこと以外はすっかり頭から消えて、帰って来るとすぐパジャマ姿で行ったことも忘れています。
長野市長選・市議補選は、いよいよ明日が投票日です。追い込みで、街宣車の声もたびたび聞こえてきます。
ねえちゃにとっては、2週つづきの投票です。まずは、いまの市長さんが何という人で、他にどういう人が立候補しているのか。明日までに勉強しなければなりません。
2017年10月27日
西沢権一郎
次の日曜日は、長野市長選・市議補選の投票日です。ねえちゃは、そろそろ誰に投票するか決めなければいけません。
「ところで、いまの市長さん、何ていう人なの?」と聞くと、「知らん」。「総理大臣の名前は知っている?」というと、「よくわからない」。
こんどは「じゃあ、県知事は?」と聞いてみると、「西沢権一郎?」といいます。
西沢権一郎さんは、1959(昭和34)年に2代目の民選長野県知事として就任後、1979(昭和54)年まで、6期連続当選して、長く長野県の顔だった人です。
1980(昭和55)年9月、脳溢血で倒れて療養中だった病院から辞表を提出、12月31日に74歳で亡くなっています。
でも、ねえちゃにとっては県知事といえば、やっぱり権一郎さんなのでしょう。
でも、ねえちゃにとっては県知事といえば、やっぱり権一郎さんなのでしょう。
「いまは総理も知事もアベさん。西沢さんだったら、ずっと前にもう、立派な銅像になってるよ!」
2017年10月26日
インフルエンザ予防接種
きのうデイセンターから持ち帰った連絡カードに「インフルエンザ予防接種の申込書を同封します。ご希望の方は、10月27日(金)までに返信いただきますようよろしくお願いします」とありました。
「申込書どうしたの?」と聞いても、ねえちゃは何が何だかわかっていません。「お薬手帳」のときみたいに、どこかへしまったんじゃないの、とあちこち探しましたが見つかりません。
「予防接種を受けたいの?」と聞くと、打ってもらいたい気持ちが強いようです。
しかたがないのでデイセンターへ電話をしてみると、電話での申し込みでも大丈夫というので、お願いしておきました。
午前中に、きのう切れてしまった居間の蛍光灯が届きました。「あ、明るくなった」とねえちゃはご機嫌でした。
2017年10月25日
2017年10月24日
2017年10月23日
2017年10月22日
2017年10月21日
2017年10月20日
血液でアルツハイマー診断
血液検査でいろんながんの有無がわかるようになる研究が進んでいるようですが、わずかな血液を採取することでアルツハイマー病かどうかを診断できる検査方法を、京都府立医科大学の研究グループが開発したそうです。
アルツハイマー病患者の脳に特異的に蓄積する蛋白質で、その大脳内での広がりが認知症の発症と直接的に関連していることがわかっている「リン酸化タウ蛋白」という物質を、ヒトの血液中で測るのだとか。
研究グループは米国で開発された高感度の装置を使って、蛋白質をとらえる免疫物質や試薬の組み合わせを検討し、微量の血液からこの蛋白質を検出する方法を開発しました。
この方法で60歳以上の患者20人と症状が出ていない人15人を比較すると、患者側から蛋白質が、平均4倍程度多く検出する傾向がみられたそうです。難病アルツハイマーへアプローチする方法が、着実に増えています。
2017年10月19日
飛来
きょうは長野も雨で、冷え込みました。ねえちゃは一日中、床暖房を入れて、徘徊もせずに家でじっとしていたようです。
コハクチョウの越冬地として知られる安曇野の犀川白鳥湖には、きょうの朝、今季初めて7羽の成鳥が飛来し、田んぼの落ち穂をついばんだりしているそうです。
飛来は34シーズン目。地元の保護団体によると、昨年より1日早いとか。飛来のピークは例年1月下旬から2月上旬になるそうです。コハクチョウはカモ科の水鳥で、体長120cm、翼を広げると190cmにもなります。
通常、シベリアで夏を過ごしながら6月ごろ産卵して子育てをし、湖沼や地表が凍る9月に親鳥と幼鳥がいっしょに暖かい南の地へとやって来ます。夏に生まれた生後3カ月ほどの子ハクチョウが、5000kmもの距離を渡ってくるのです。
通常、シベリアで夏を過ごしながら6月ごろ産卵して子育てをし、湖沼や地表が凍る9月に親鳥と幼鳥がいっしょに暖かい南の地へとやって来ます。夏に生まれた生後3カ月ほどの子ハクチョウが、5000kmもの距離を渡ってくるのです。
2017年10月18日
年金をちゃんとくれる人
信濃毎日新聞社が長野県内の有権者2000人余りを対象にした世論調査によると、県内5小選挙区では、3区で希望の党の候補が抜け出す勢いで、1区では無所属がやや優位、2区は自民党と希望が横一線の戦い。4、5区は自民がリードを保つ展開が続いているのだそうです。
1区の立候補者は、民進党にいた人なので、県内だけを見れば、与党対野党が五分五分の、しのぎを削る戦いをしているようです。
ねえちゃは、きょうはデイサービス。いつものように風呂へ入ったことのほか、やったことをすべて忘れていましたが、帰って来た声は弾んでいました。
選挙ではどういう人に投票するの?と聞くと、「年金をちゃんとくれる人」と言っていました。
2017年10月17日
雷電生誕250年
ねえちゃも応援している長野県出身の関脇・御嶽海が大活躍していますが、いま県内では、大相撲史上最強力士といわれる信濃国小県郡大石村(現在の東御市)出身の、雷電為右衛門(1767-1825)の生誕250周年が話題になっています。
17歳で浦風部屋に入門。身長197cm、体重170kgの一枚あばらといわれる理想的な体躯で、年2場所時代に優勝相当成績27回、勝率9割6分2厘という驚異的な記録を残しました。
子どものころは、相撲の修業だけでなく寺子屋で学問を積み、巡業中の行動や金銭の出納などを記述した「諸国相撲控帳」(「雷電日記」)も残しています。
出身地の東御市では、雷電の身長と同じ197センチの紙力士を作るワークショップもあったとか。作った紙力士による紙相撲大会が来月、同市の公民館で開かれるそうです。
2017年10月16日
抹茶ラテ
きょうは一日、雨模様。ねえちゃの家の居間のテーブルの上に、赤文字で「きょうは銀行へ行く」と書いた紙がおいてあります。
当分必要な現金はおろして来てあるはずです。どうしたんだろう?と見ると、八十二銀行の「年金支給のプレゼント」という小さなカードが近くにありました。
八十二では、2カ月に1度の年金支給月、指定された日に行くと、ちょっとしたプレゼントがもらえます。
今回のは「抹茶ラテ」とあります。ねえちゃはそれをもらいに行こうと思ってきのう赤字で書いたようですが、きょうになると「何で銀行へ行く」のかすっかり忘れていました。
「雨だけど、プレゼントもらいに行く?」と聞くと、雨の中をわざわざ行くのも億劫に思えたのか、しばし考えてやめにしたようです。
2017年10月15日
2017年10月14日
医療生協
きょうは、デイサービスの日。いつものように、お風呂へ入った以外はみんな忘れていましたが、愉しくやってきたようです。
きのうの夜、ねえちゃやその連れ合いが長いあいだ通っていた医療生協系の病院のひとから電話がかかってきました。
衆院選で、野党系の立候補者や政党への投票を訴える内容でした。街宣車の声はあまり聞こえて来ませんが、やはり選挙戦真っただ中なのです。
ねえちゃには、これといった主義や支持政党はありません。ただ6年前に死んだ連れ合いが、ずっと社会党や共産党を支持していたので、なんとなくそれに従ってきたようなところがありました。
認知症になってちゃんと考えるということができなくなっている昨今ですが、できる範囲内で、できるだけの判断をして、投票に行ってもらいたいものだと思います。
2017年10月13日
三つの掲示板
きょうは、行きつけの脳神経外科へ出かけました。
先生が学会できのうまで3日間休みだったので、少し混んでいましたが、ねえちゃはいつものイライラを見せることなくがんばって待っていました。
薬を替えたせいか、最近は、血圧がだいぶ低めになって来ていますが、きょうは140を超えました。当面、いまの薬を続けて様子を見ることになりました。
ぶらぶら歩いて帰る途中、選挙の掲示板を数カ所で見かけました。衆院選だけでなく、市長選、市議補選と三つの掲示板がドカンと並んで置かれているのは、なかなかの壮観です。
貼られたポスターの前でねえちゃに「この人は**党で、この人は今度は無所属からでるんだ」と簡単に説明してみましたが、何が何だかトンと理解不能のようでした。
2017年10月12日
2017年10月11日
グループホーム
きょう、ねえちゃのケアマネのかたが来られたので、少し、施設のことについて相談してみました。
要介護3とか重症にならないと特養に入ることは難しいそうですが、グループホームならばそんなに長く待つこともなく入ることができるとか。
グループホームというのは、認知症高齢者を対象に少人数で共同生活をする施設。認知症高齢者が住み慣れた地域で生活を続けられるようにと、1990年代後半に国のモデル事業として始まり、2000年の介護保険制度開始を機に年々増えて、全国に13000ほどの事業所があるようです。
ケアマネのかたに、今度来るとき、入居申し込みのための案内を持ってきていただくようお願いしておきました。
2017年10月10日
2017年10月09日
2017年10月08日
南水
昼食をつくろうと居間へ行くと、「梨、いつ届いたんだろう」と、ねえちゃがきょとんとしています。
親せきから「南水」が段ボール1個とどいたようです。ねえちゃは、きのうはデイサービスで居なかったはず。だから、きょう午前中に受け取ったに違いありません。
「きょうに決まってるでしょ!」というと、今度はいつものようにまた「お礼の電話をしただろうか?」と心配でなりません。電話の送信通知を見ると、すでに電話は済ましているみたいです。
「南水」は、長野県南信農業試験場で「新水」と「越後」を交配して生まれ、1990年(平成2)年に登録された赤梨の中生種。いまが収穫の最盛期です。
扁円で、表面はやや赤めの褐色。果肉の色は白く、かじってみるとほどほどに歯ごたえがあり、濃厚な甘味があります。ごちそうになります。
2017年10月07日
お薬手帳
コピーを取らせてもらいたいとセンターから言われて9月27日、ねえちゃに持たせた「お薬手帳」が、見当たりません。
ねえちゃは、もちろん、センターへこの手帳を持って行ったことも、さらには「お薬手帳」なるものがどんなものなのかも記憶にありませんが。
デイサービスの日だったきょう、センターからもらってきた連絡カードには「コピーをとってお返しした」とありました。ということは、ねえちゃがどっかへやってしまったことになります。
そこで夕方、ねえちゃともう一度、家の中を隅々まで探しまくりました。すると、血圧計を入れてあるケースの底に張り付いていました。
「なんでこんなところに入れたの?」と聞いても、もちろん何も覚えていません。関係者のみなさま、たいへんお騒がせいたしました。
2017年10月06日
ジレンマ
ねえちゃは昼ごろになると、パジャマから普段着に着替えて、財布の鈴を鳴らしながら玄関を出たかと思ったら戻ってきてと行ったり来たりしています。
「どうしたの」と聞くと、手に持った銀行の預金通帳とカードを見せて「これ、どうするか分からなくなっちゃって」といいます。
週末になり、3連休。どうも、銀行から現金をおろしておく必要があるなと思ったのだけれど、行こうとして玄関を出ても、どうやって銀行でどうお金をおろすか分からなくなってしまったようです。
郵便物でも、いままでどおり封を切ってみても、中に入っているものが何が何だかわからずどこかへやってしまうことがしばしばです。
出来ると思っていることが、実際にはできないことが理解できてないので、次から次へとジレンマが巻き起こっていきます。
2017年10月05日
食べ終わってた
きょう、午後6時ごろ、ねえちゃの家に来たのですが、もう家のカギは閉じられていました。居間に入ってみると、ねえちゃはもう夕食を食べ終わって、ご飯ももう残っていませんでした。
きのうから、夕食の前までには明日行くから、と電話をしていたのですが、またすっかり忘れてしまっていたようです。
いつものことですが、息子が来ることも忘れていることにずいぶんショックなようで、「頭をぶったたいてくれ」と何度も言います。
「たたいたところで、治るわけじゃない。もっと悪くなるだけじゃないか」といつものように応じます。
行くのを忘れられることは、しょっちゅうのことです。ただ、以前はカレンダーやノートにメモをしたりとかしていましたが、最近はそういうこともできなくなりつつあります。
またちょっと症状が進んできたかな、という気がします。
2017年10月04日
話す愉しみ
きょうはデイサービスの日。ねえちゃは、帰って来るとすぐ元気に電話をして来ました。
きょうも、お風呂へ入ったこと以外、何をしたかみんな忘れていましたが、まだ行ったこと自体は頭に残っています。
水曜日と土曜日、週2回出かけるのも、だいぶ習慣化してきたようです。
デイサービスは、施設の雰囲気が合わなかったり、他の利用者と気が合わなかったりでストレスを感じてしまうといったデメリットもあるといわれます。
ねえちゃも、デイに行かなければならないと緊張するのか、行くのを嫌がるときもありました。出かけると、多少血圧も上がるようです。
が、センターでみんなといろいろ話すのが、家で一日独りぼっちでいるよりはずっと愉しいと最近はからだで感じているようです。
2017年10月03日
選挙権
ねえちゃのような認知症患者は、軽度も含めると2025年には高齢者人口の4分の1を占めるとされています。
22日投票の衆院選でも、北朝鮮問題や消費税だけでなく、介護や施設など認知症対策も争点として是非とも取り上げてもらいたいものだと思います。
それに加えて、認知症患者の投票それ自体についても、考えていくことがたくさんあるように思われます。
新聞にもテレビにも関心を持たない一人ぐらしのねえちゃは、近々どういう選挙があるかなんてまったく認識していません。近年は、投票所入場券が来ていることも忘れてしまっています。
まして、どういう立候補者がいて誰を選ぶか考えるという有権者のあたりまえの行動も、出来なくなりつつあります。
周りで「〇〇さんに入れろ」と無理に強制するわけにもいきませんし、運転免許とちがって「選挙権」を返上するというわけにもいきません。
2017年10月02日
「あさま」
1997年に開業した長野新幹線(現在の北陸新幹線)が、この10月で20周年を迎えました。
それまでは、いまの新幹線と同じ名前の「あさま」という特急列車(エル特急)が、長野―上野間を走っていました。新幹線の2倍近い約3時間が、かかりました。
エル特急「あさま」は、険しい碓氷峠を越えるため、横川―軽井沢間で、「峠のシェルパ」ともいわれた「EF63」という補助機関車を付けていました。
「EF63」を連結するために停まっているあいだ、いまはもうない横川駅のホームで売られている「峠の釜めし」を買って、食べるのを愉しみにしていました。
ねえちゃは新幹線の「あさま」も1度か2度は乗ったはずですが、記憶にあるのはもっぱら、あの釜めしを売っていたころの特急「あさま」のようです。
2017年10月01日
5000歩
認知症を防ぐには、ウォーキングなどの有酸素運動が効果的だといわれます。
東京都健康長寿医療センター研究所などが群馬県中之条町に住む65歳以上の高齢者を対象にした研究では「1日の歩数」と「中強度の活動時間」が増すほど、いろんな病気にかかる割合が低くなっていることが分かり、認知症についてはそれぞれ「5000歩」と「7.5分」あたりが適当だったそうです。
東京都健康長寿医療センター研究所などが群馬県中之条町に住む65歳以上の高齢者を対象にした研究では「1日の歩数」と「中強度の活動時間」が増すほど、いろんな病気にかかる割合が低くなっていることが分かり、認知症についてはそれぞれ「5000歩」と「7.5分」あたりが適当だったそうです。
をの一方で、運動のし過ぎはかえって良くないこともわかったそうで、「12000歩/40分」が病気の予防効果の頭打ちだったとか。
負荷の大きい活動を行うと、細胞内で活性酸素が発生して遺伝子を傷つけ、その修復が間に合わないと認知症になるリスクが高まるからのようです。
ねえちゃは最近、徘徊しないように外出は控えるようにしています。ですが、起きているとこれといった用事はないのに、家の中をいつも行ったり来たり歩き回っています。だから、5000歩くらいは毎日歩いているのではないか、という気がしています。