きょうの夜、障害を持つわが子の面倒を見ながら二人で暮らす母親をリポートしたテレビ番組を、ねえちゃと見ました。

乳癌の手術をしたという母親は、自分にもしものことがあったとき、息子のことが心配でしかたがない、と言っていました。

テレビを見ていて、「立場は違うけど、他人ごとじゃないよね」という話になりました。

そういえば、物忘れがひどくなった最近は、親族のほか、宅食や宅配、デイサービス、近所の人たちなどの助けがなければ、ねえちゃの生活は維持することができなくなっています。

どこまでちゃんと自覚しているかは定かでありませんが、「私も障害者なんだよね」と、ふとねえちゃは口にしていました。