NHKでやっている体操というと、私の頭の中には「ラジオ体操第1・第2」くらいしかありませんでした。

「かんぽ生命保険」のサイトを見たら、「ラジオ体操」は80年以上の歴史を持っていて、なんと同社の前身、逓信省簡易保険局が1928(昭和3)年に「国民保健体操」としてつくったのだそうです。

1999(平成11)年には、新たに「みんなの体操」というのもつくりました。

こちらは国連の「国際高齢者年」にちなんだもので、ユニバーサルデザインという考え方に基づいて、年齢や性別、障がいの有無を問わず、どんな人でも楽しく安心してできる体操として考案されました。

みんなの体操は、「手と腕の運動」「胸の運動」「上体ゆすり運動」「首の運動」「突き出し運動」「足・腰の運動」「腕と脚の運動」「深呼吸」の8科目から構成されています。

同じ音楽で、起立した状態と、椅子に座ったままの状態の二通りで行うことができ、高齢者の負担が少ないようにラジオ体操より運動量を低く抑えているようです。

こえまであまり注意して見ていなかったのですが、「みんなの体操」はNHK総合テレビで、月~金の9:55~10:00に放送されています。

また、総合テレビ14:55~15:00(月~金)、教育テレビ6:25~6:35(毎日)の「テレビ体操」の枠内でもやっているとか。

ねえちゃに、散歩の代わりに毎日、5分ほどでいいのだからテレビを見ながら「みんなの体操」をやったらと、試しにテーブルに放送時間を張ってみました。