日ごとに寒さが増している昨今、ねえちゃもそれを実感するようになってきたようです。

日本でいちばん寒いのは、もちろん北海道、と思われますが、こと家の中の室温では、長野県は北海道よりもずっと寒いようです。

ウェザーニューズが2014年に実施した“冬の暖房事情調査”によると、朝の寝室の気温は全国平均12.4℃で、朝いちばん寒い部屋で起きているのは長野県(8.8℃)だったそうです。

さらに、2位は大分県(9.0℃)、3位宮崎県(9.4℃)、4位佐賀県(9.7℃)、5位滋賀県(9.9℃)とつづき、冷え込みがさほどではないと思われがちな西日本で温度が低く、意外にも北海道や東北より寒い朝を迎えていました。

また、こたつの所有率を2013年に調査したところ、所有率が高かったのは、1位山梨県、2位福島県、3位長野県の順で、約7割以上がこたつを持っていた一方で、所有率が低い1位が北海道、2位沖縄県、3位東京都だったとか。

なんと、北海道より沖縄県のほうがこたつを持っていることがわかったわけです。北海道はストーブなど暖房設備が充実していて家全体をあたためているため、こたつはあまり必要ないのでしょう。

長野県に住むねえちゃは、以前ならそろそろ「こたつでみかんを」という時節ですが、基本的に床暖房で暮らすようになった昨今は、「テーブルで柿とみかん」を楽しむようになってきました。