大河ドラマ『真田丸』で大泉洋が演じる真田信之は、関ヶ原の戦いの後、旧領に3万石を加増されて上田藩9万5000石の藩主となりました。

そして、弟の信繁が大活躍した大坂の陣が終わった後の1622年10月には、13万石に加増され松代藩に移封されることになります。

信之は90歳過ぎまで生きましたが、生前に長男の信吉、さらには嫡孫で信吉の長男の熊之助にも先立たれます。

そのため、次男の信政に家督を譲って隠居しますが、信政もまた家督を継いでわずか2年で死んでしまいます。

この際、真田家では後継者争いが起こって幕府や縁戚の大名を巻き込んだ騒動となるなど、最後の最後まで波乱飛んだ生涯だったようです。

そんな松代は、ねえちゃの家から車で15分ほど。

『真田丸』の主舞台は大阪に移ってしまいましたが、連休中は真田一族や戦国武将らに扮して街中を練り歩く武者行列など「松代藩真田十万石まつり」が開かれ、大変な賑わいでした。