ねえちゃの甥から、きょう、段ボールいっぱいの梨が届きました。「南水」という種類のようです。

「南水」は、「越後」と「新水」という梨の交雑により長野県南信試験場で生まれた赤梨。1990(平成2)年に品種登録された、県の比較的新しいオリジナルブランドだとか。

手に取ってみると、大きくてがっしりとしています。でも、果肉は適度にやわらかく、歯ごたえもあり、みずみずしくて甘味がしっかりと感じられます。

冷蔵庫に入れて少し冷やして食べると、シャキシャキ感や甘みがより引き立って美味が増してくるように思われます。

梨は弥生時代のころから食べられていたとか。フルーツ王国の信州では、梨だけをとっても、9月上旬から「幸水」、半ばには「豊水」、そして「南水」と次々に味わうことができます。

ねえちゃもさっそく、「おいしい、おいしい」と何度も繰り返しながら、“秋の味わい”を堪能していました。ごちそうさまです。