ねえちゃの家の近くには、地元の小学校で育てている田んぼががあります。

稲穂が黄金色に垂れて、そろそろ収穫期に差し掛かっているようです。

子どもたちが工夫して作ったのか、田んぼには色とりどりの案山子がたくさん立っていましたが、きょう通りかかってみると、台風の嵐でほとんど倒れてしまったようです。

それでも可愛らしいのが2本、がんばって立っています。古事記の世界では、「久延毘古(くえびこ)」という名の神が案山子なのだといいます。知恵者で、歩く力を持っていなかったともいわれます。

それはともかく、いよいよ稲刈りも本番。そして、日に日に秋は深まっていきます。