ねえちゃは、植物が大好きです。小さな庭ですが、以前はいろんな花を植えていました。

10年少し前まで、押し花教室に通っていました。いまでも、そのとき作ったなかなか見事な作品が、変色することもなく額に入れて飾ってあります。

きのう、いつも「宅食」を届けてくれる女性が、玄関に入るなり「ベランダの花、きれいに咲きましたね。なんていう花なの?」と尋ねていました。

「クンシラン(君子蘭)だと思うんだけど。今年もだいぶ暖かくなって」とこたえながら、「ねえちゃ」も春の訪れを実感したようでした。

f:id:mchise:20160330002124j:plain

クンシランは、ランではなくてヒガンバナ科の園芸植物。南アフリカ原産で、肉厚の葉とオレンジ色の花が魅力的です。花言葉は「情け深い、誠実」。

庭に面した陽がよく当たるベランダに置かれた鉢植えのクンシランを、いつごろから育てているのか。「ねえちゃ」の記憶からはすっかり消えてしまっていました。

でも、寒さに弱く、越冬温度は5℃以上が必要といわれるだけに、今年も無事冬を越えて花が咲くのを見ることができて、ほっとしたみたいです。

暖かくなって土の表面が乾いてきたら、水をたっぷり与えたり、肥料や植え替えのことも考える必要が出てきそうです。そういた「手入れ」、忘れずに続けられればいいな、と思います。