食パン屋さんにあたりまえの暮らし

2019年03月20日

認知症対応型共同生活介護

ねえちゃが入って1年が過ぎた認知症高齢者グループホームとはいかなるものなのか。

法的には「認知症対応型老人共同生活援助事業」が行われる共同生活を営むべき住居として設けられた建築物、と定義されます。

では、認知症対応型老人共同生活援助事業というのは何なのかというと、介護保険法の規定による「認知症対応型共同生活介護」に係る居宅介護サービス費の支給を受ける者などが、共同生活を営むべき住居において入浴、排せつ、食事等の介護その他の日常生活上の援助を行う事業、ということになります。

そして、ここでいう認知症対応型共同生活介護はというと、ねえちゃのように「要介護者であって、脳血管疾患、アルツハイマー病その他の要因に基づく脳の器質的な変化により日常生活に支障が生じる程度にまで記憶機能及びその他の認知機能が低下した状態であるもの」が対象になるのです。

ただし、認知症が原因で著しい精神症状や異常行動を呈する者や、認知症の原因となる病気が急性の状態にある場合は、原則としてその治療が優先されるために、認知症対応型共同生活介護を受けることは出来ません。


harutoshura at 22:35│Comments(0)アルツハイマー病関連 

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