2019年02月15日
警報レベル割る
厚生労働省がきょう、最新1週間(4~10日)のインフルエンザの患者数について、発表しました。
それによると、全国約5000カ所の定点医療機関から報告された患者数は、1カ所あたり26.28人(前週43.24人)と、警報レベル(30人)を下回ったそうです。
全都道府県で前週よりも減り、長野県も27.79人と警報レベルを割りました。
ウイルスのタイプ別では、直近の5週間では、いわゆる香港型のAH3亜型が57%、2009年に流行したAH1pdm09が42%、B型が1%の順だったそうです。
夜、ねえちゃから、いつものように部屋に戻ってきて寝る前に電話がありました。
「元気でやってる?」と聞くと、いつものように「アタマ以外は元気」。
インフルエンザについても流行っていることは何となく認識しているようですが、グループホームで特に変わったことはなさそうです。
harutoshura at 22:17│Comments(0)│ねえちゃの近況