アルツハイマーの死追悼

2018年12月06日

干し柿の手配

さて、アルツハイマーを離れて、久しぶりにねえちゃの近況です。

夕食後、グループホームの食堂でテレビを観ながらのだんらんが終わる午後8時半くらいになると、忘れることなく毎日、私のところに電話をくれます。

話すことといえば、「いま部屋へ戻って来て寝るとこ。楽しくやってるけどバカで困る。おやすみ」といつもいっしょです。

それにしても、他のことは大抵すぐに頭の中から消えていくのに、どうして電話することだけは忘れないのか。習慣になっているからなのか。いまだ、不思議です。

市田柿

きょうの電話で「そろそろ干し柿のシーズンだね」というと、めずらしく「ああ、食べたい気がする」と意欲を見せました。

そういえば、10月の生活記録によると、干し柿に関する紙芝居で観て、実家の庭に柿の木があって干し柿を作った思い出をスタッフの人に話したそうです。

昨年までは親戚に頼んで、干し柿をねえちゃの家へ送ってもらっていたのですが、今年からはそうはいきません。

グループホームには、食べものの持ち込むのにルールがあります。今年は、干し柿をどんなふうに手配しようか、ちょっぴり思案です。


harutoshura at 22:24│Comments(0)ねえちゃ 

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