勝ち越し中秋

2018年09月23日

徘徊防止鍵

外出先から午後9時少し前、ねえちゃのところへ「何か心配なことはない?」と電話をしてみると、「ああ良かった。鍵が無いけれどどうしようかと思っていたところだった……」といいます。

グループホームのリビングから戻って部屋で一人になって、寝ようかなと思ったとき、ふと「そういえば鍵がない」と思い立ったら、居ても立ってもいられなくなったようです。

「ホームでは、みんな、鍵など貴重品は持つことができず、家族が預かることになっているの」と説明すると、ほっとした様子で「おやすみ」と寝ついたようです。

鍵といえば最近は、夜間に徘徊し困る老人らのために、玄関ドアに内側から鍵をかければ、開けようとしても取っ手がガチャガチャ空回りしてドアが開かない、徘徊防止鍵なるものも普及しているとか。

グループホームでは、こういう鍵の必要はないのですが、いろんな意味で「認知症と鍵」には深い因縁がありそうです。


harutoshura at 23:55│Comments(0)ねえちゃ 

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