敬老の日タクシー

2018年09月18日

杞憂

親戚や知人ら施設で過ごしている人たちの話を聞くと、みんなでカラオケをしたり、同好者で俳句の集まりをしたりして、人生を楽しんでいるようです。

家にいたとき、「みんなと暮らすようになったら、カラオケとかもできるんだよ」とねえちゃに話してみると、心配そうな表情をして「おばあさん、カラオケなんてやったことないもん」と言っていました。

長年、連れ合いと2人で、生真面目に生きてきたねえちゃにとって、新しい環境でみんなと仲良くやっていけるだろうか、というのが、ねえちゃのいちばんの心配の種でした。

でも、いざグループホームに慣れてきた最近は、他の入居者の人たちとカラオケをやったり、ボランティアの人たちと唱歌や童謡を歌ったりと、けっこう積極的に楽しんでいるようです。

午後8時半ごろ、きょうも「困ったこと、何もない。おやすみ」と落ち着いた声で電話がありました。ねえちゃが家に居たときくよくよ悩んでいたことは、杞憂に終わったようです。


harutoshura at 22:35│Comments(0)ねえちゃ 

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