2018年05月26日
「10周年」祝う
きょう、ねえちゃのグループホームの「10周年祝い」の催しがありました。
理事長先生の挨拶などのあと、ボランティアのかたたちによる大正琴やケーナの演奏に合わせて、「荒城の月」「月の砂漠」「知床旅情」など、みんなで歌いました。
なかでも、ことし県歌制定50年を迎えた「信濃の国」は、ひときわ声高らか、でした。
ホームで暮らしている2グループ18人の平均年齢は87歳。施設に入ってから9年10カ月のかたから、ねえちゃの2カ月余りまで、入所期間や認知症の程度もさまざまです。
でも、ねえちゃを含めてみなさん、落ち着いた、穏やかな表情を浮かべているのが印象的でした。
理事長先生の挨拶などのあと、ボランティアのかたたちによる大正琴やケーナの演奏に合わせて、「荒城の月」「月の砂漠」「知床旅情」など、みんなで歌いました。
なかでも、ことし県歌制定50年を迎えた「信濃の国」は、ひときわ声高らか、でした。
ホームで暮らしている2グループ18人の平均年齢は87歳。施設に入ってから9年10カ月のかたから、ねえちゃの2カ月余りまで、入所期間や認知症の程度もさまざまです。
でも、ねえちゃを含めてみなさん、落ち着いた、穏やかな表情を浮かべているのが印象的でした。
harutoshura at 22:58│Comments(0)│ねえちゃの近況