通信欄エピソード記憶

2018年05月18日

2カ月

「おばあさん、どこに居るの?」と、きょうの午後8時40分ごろ、ねえちゃから電話がありました。

「長野市の安茂里のグループホームでしょう。ちょうど、2カ月前からずっとそこに住んでるんだよ」

「え~。もう、そんなにいるの。おばあさん、どこから来たの?」

「え~ッ。どこに住んでたか、忘れちゃったの?」

「どこだったっけ、わかんない」

「一生懸命働いて建てた青木島の家じゃない!」

「青木島ってどこだったっけ。長野にあるの?」

「長野市の青木島。そこから同じ市内の安茂里へ来て、暮らしてるんでしょ」

「安茂里っていうと、鬼無里へ行く途中にあるところだったよね。青木島ってどこにあるんだっけ?」

2カ月たったいま、30年間住んできて自分の家の記憶も薄れつつあるようです。


harutoshura at 22:11│Comments(0)

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