「え~。うそ」通信欄

2018年05月16日

身体拘束禁止のための指針

ねえちゃのグループホームから送られてきた資料の中に「身体拘束禁止のための指針」というのがありました。

「当グループホームにおいては、原則として身体拘束は行いません」としたうえで、「緊急やむを得ず身体拘束を行う場合は、切迫性・非代替性・一時性の3条件の全てを満たした場合のみ、本人・家族への説明・確認を得て行います」とされています。

切迫性というのは、入居者本人または他の入居者等の生命または身体が危険にさらされる可能性が著しく高いこと。

非代替性は、身体拘束その他の行動制限を行う以外に、代替する介護方法がないこと。一時性は、身体拘束その他の行動制限が、一時的なものであること、だそうです。

これまで真面目を絵に描いたようなねえちゃでしたが、認知症が進むにつれて、身体拘束が必要とまでは行かないまでも、駄々をこねて身体を強張らせ、頑として言うことを聞かなくなることは何度も経験しています。

これから病気がさらに悪化していけば、「緊急やむを得ず」ということが全くないとはいえなくなるかもしれないな、という感触がどこかにあります。


harutoshura at 16:43│Comments(0)アルツハイマー病 

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
「え~。うそ」通信欄