きょうの午後1時半ごろ、ねえちゃの携帯から電話がかかって来ました。「お前、どこに居るの?」というのです。

きのうグループホームの部屋を訪ねた際に書かせた日記を読み返して、「え、来たんだ。いまどこに居るの」とびっくりしたようです。

ねえちゃが電話をかけて来るのは、食事の後の寝る前、とパターンが決まっています。

食事のときまでは、施設の人たちと楽しく過ごしているので、他のことを気にかける余地はありません。

夜の睡眠や昼寝のため部屋に戻って一人になったとき、日記などを眺めて「あ、こんなことあったんだ」と一から思い起こして、あわてて聞いてくるのです。

でも、お腹もいっぱいになっているので、じきに眠り込んでしまいます。そして、電話をしたことも、「えっ」と思ったことも、みんな忘れてしまいます。