ねえちゃは連休を、次男一家と楽しく過ごしました。久しぶりに外出して、お墓参りや服や靴の買い物もできたようです。

孫たちとは、グループホームへ入って初めて会いましたが、まだ顔をちゃんと覚えていたとか。

連休の思い出が、ねえちゃの思い出として残るかどうかは微妙です。が、記憶が頼りにならない以上、本人も周りも、その瞬間を大切にしていくしかありません。

それは認知症だから、というわけではなく、うたかたの夢に生きる人間すべてに言えることなのかもしれません。