「おばあさん、お医者さんへ薬をもらいに行かなくていいんだろうか?」と、きのうの夜、ねえちゃから電話がありました。

薬は、グループホームの関連クリニックで処方してもらっていて、お医者さんに行かなくても施設の担当者から決まった時間にきちんと飲ませてもらっているはずです。

長年続けてきた、お医者さんのところへ行って高血圧や認知症の薬を処方してもらっていたときのことが、ふっと頭に浮かんできたのでしょう。

認知症になってから、突然、思いがけないことを言って来ることがしばしばあります。

寝る前に薬を飲む、ということを長年習慣にしてきたので、眠くなって布団に入ろうとしたのが契機となって、薬のことが心配になったのかもしれません。