手紙2週間

2018年03月30日

進歩

朝、ねえちゃに、親しくしていただいているむかしの仕事仲間のかたが連絡をくれたので掛けてみたら、と電話しました。

すると、さっそくその旨を、忘れないように日記帳に書き、携帯電話の「電話帳」から、そのかたの電話番号を探し出して掛けたようです。

家に居たときは、何度やってもすぐに忘れてできなくなっていた携帯電話の操作をこなしているのです。

格段の進歩。必要となれば、人間は思わぬ力を発揮するもの。でも、あいかわらず「何でここにいるか分からない」の繰り返しはつづいています。

いつものように「バカになっちゃったから、よくなるために、よくなるまでいるの」とつっけんどんにいうと、「それじゃ、ずっといるんだね」と、こちらが拍子抜けするくらいすんなり納得します。

グループホームは共同生活なのでいろんな制約はありますが、いつも誰かいてくれるという、一人暮らしでは得られなかった安堵感に浸っているのかもしれません。


harutoshura at 23:12│Comments(0)

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