要介護認定結果通知書投函

2017年12月21日

生命保険

ねえちゃの入っている生命保険は「要介護1」になると契約者の毎月の支払いが少なくなる有難いしくみになっているそうで、きょうの午後、保険会社のかたが二人来られて手続きをしました。

きのう市役所の支所で再発行してもらった要介護認定結果通知書のコピーを渡し、ねえちゃは一生けんめい説明を聞いて書類にサインしました。自分の名前はまだちゃんと書けます。後は、お医者さんの診断書がそろえば完了です。

東大教授だった数学者、藤沢利喜太郎(1861-1933)は、日本で初めて年齢別死亡率に基く保険料表を作り、生命保険会社の「契約者への利益配当」を提唱した人物としても知られています。

藤沢は生命保険の「本色」は「共済主義」にあると考え、一方で外国の保険会社には「土地も、人種もちがうのに死亡の比較をするのは至難」として、日本の保険事業の発展に期待をかけました。

藤沢はまた、日本の生命保険事業の究極の目的は「貧民の救済」にあるとも考えていました。できうれば「貧民」に加えて、ねえちゃのような「認知症高齢者」の救済にもつながる生命保険であってもらいたいものだと願っています。



harutoshura at 22:04│Comments(0)

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