ねえちゃも応援している長野県出身の関脇・御嶽海が大活躍していますが、いま県内では、大相撲史上最強力士といわれる信濃国小県郡大石村(現在の東御市)出身の、雷電為右衛門(1767-1825)の生誕250周年が話題になっています。

17歳で浦風部屋に入門。身長197cm、体重170kgの一枚あばらといわれる理想的な体躯で、年2場所時代に優勝相当成績27回、勝率9割6分2厘という驚異的な記録を残しました。

子どものころは、相撲の修業だけでなく寺子屋で学問を積み、巡業中の行動や金銭の出納などを記述した「諸国相撲控帳」(「雷電日記」)も残しています。

出身地の東御市では、雷電の身長と同じ197センチの紙力士を作るワークショップもあったとか。作った紙力士による紙相撲大会が来月、同市の公民館で開かれるそうです。