きょうは、久しぶりに家族7人が顔をあわせて、ねえちゃの連れ合いの七回忌をやりました。

夫はこれといって信じる教えがあるわけではない無宗派で、6年前に遺書を残さずに逝ってしまいました。

葬儀屋さんに「どの宗派であげられますか?」と聞かれて困ってしまいましたが、生前、親鸞に関心をもっていたからということで浄土真宗の和尚さんにお願いすることにしました。

7回忌というには極めてささやかなものですが、みんなでいっしょにお寿司を食べて、「南無阿弥陀仏」を唱えて、仏壇の前で付き合いの長い順に手を合わせました。

「みんな来てくれて、うれしぃ。これでいつ逝ってもいい」と、ねえちゃは感無量のようでした。

集まったみんなが心配なのは、むしろ、ねえちゃのこれからのほうです。七回忌は、ねえちゃの現状やこれからを考えるうえでも、いい節目になったような気がします。