きのうケアマネのかたが訪ねて来たときに床などにずいぶんと埃がたまったな、と気がついたのか、ねえちゃはきょうの夕方、突然、床の掃除をはじめました。

スティック式の電気掃除機で廊下や床の埃を吸い取った後、「バカんなってあんまり汚くしたまんまだから」と、しゃがみ込んで懸命に台所やリビングの雑巾がけをしています。

もともとキレイ好きで、何かをするよりも片づけるために生きているのではないか、と思えるようなところがあります。

けれどアルツハイマー病が進んできて、食器をしまうにも何をどこへ片付けたらいいのか、掃除の段取りがどういうものだったのか、よく分からなくなりつつあります。

最近は何か買って来ても、それをしまったところをすぐに忘れてしまうので、たいていは、行方不明になるか、捨ててしまうか、という結末が待っています。

これからは、ヘルパーさんに定期的に来てもらって、掃除の手助けをしてもらったりする必要も出て来そうです。