以前、ねえちゃは睡眠導入剤を処方してもらっていましたが、最近はほとんど飲むことがなくなっています。

最近の研究で、アルツハイマーの発症の一因とされるアミロイドβ(老人斑)が脳内に蓄積する兆候がある人は、睡眠時間が短く、昼寝を必要とする傾向があることがわかったそうです。

ねえちゃはいま、1日のほとんどを寝室で過ごしています。ふだんは昼間もかなりの時間眠っていますが、だからといって夜眠れずに困るということもないようです。

夜はかなり頻繁にトイレに起きますが、暗い部屋を幽霊のように起きてきてトイレを終えれば、またすぐにぐっすり寝込みます。朝5時ごろには起きて洗濯をして、また寝ます。

むしろ日常生活の大半が睡眠のなかにあって、それらのあい間あい間に何かがやってきて、いつなのか、何なのか、どうしなくてはならないか、なにがなんだか分からなくてパニくっている。そんな状態にあるのかもしれません。