料理を自分で作れなくなってきたねえちゃの食生活はいま、ワタミの宅食と生協の宅配で成り立ってます。

ですが、当人は、どこが何をいつ届けてくれるのかチンプンカンプンでいまだによく分かっていません。

毎週月曜日は、注文しておいた一週間分の食べ物が生協から届けられます。

「きょう、生協届いた?」と夜、電話で聞くと、いつものとように「届いてない」とこたえます。

「え~。家を留守にしたの?」「いや、ずっと居た」。「じゃあ、受っとったはずでしょ」「え~ッ、そうだったかな」。

「注文した中にトウモロコシ3本があるはずだけど、そのヘンに置いてない?」

「ないよ」「そんなはずはないでしょ。ひょっとしてもう食べちゃったの?」

そんなやりとりをしていると、「チーン!」と音がしてきました。「ああ、トウモロコシ、いま電子レンジにかけているところだった」。