「郵便局が来る」とカレンダーのきょうの日付のところに赤いマジックで書かれています。でも、これが何を意味するのか、ねえちゃはすっかり忘れてしまっていて何のことだかわかりません。

「郵便局からそういう電話があったの?」と聞いても、「分からない」といいます。着信履歴を見ても、郵便局らしきから電話があった形跡はありません。

そんなことはないだろうけれど、郵便局員を装って詐欺的な事件が起こることがないとも限りません。ちょっと心配になって様子を探っていくと、どうも、郵便局の定期の通帳をすでに渡しているようです。

午前中、カレンダーに書いてあった通り郵便局の担当者の人が来ました。実のところは、福祉定期の書き換えで、記入した通帳と利子分の数千円の現金を持って来てくれたのです。