テーブルにくっ付けた、高血圧の薬とアルツハイマーの薬をセットで入れたピル・ケースの効果があって、最近は毎日きちんと薬を飲むようになりました。

何度言っても、何度も言ってもやらなかった、ノートへのメモも、何度も何度も言っていたら、ようやくテーブルにいつもノートを広げておくようにはなりました。

デイサービスセンターとのやり取りをするためのカードも、最近はようやく忘れないようになりました。あしたセンターへ行くので、今夜リックサックへ入れたり出したり、準備をしていました。

忘れていくのか、頭に入らないのか。すべてのことがほとんど記憶には留まらなくなってきたねえちゃですが、まだ、習慣にする能力は残っているようです。

習慣化の機能は、ふつうの記憶とは脳の別のところでやられているのでしょうか。いずれにせよ、いまはなんとか「習慣」を頼りに生活していくしかないのです。