日記は、夜、一日にあったことを振り返って書くのが普通だと思います。

けれど、ねえちゃは最近、昼食に起きて来たときとかに、もう書いています。五年連用の、一日五行ほどの日記です。

「まだ、きょうはまだ半分あるのに!」と聞くと、「ほかにやることもないから」といいます。

日記と言っても、その日にあったことはほとんど頭に残らず過ぎていくので「きょうもバカで困る」とか、同じようなことが、同じように綴られていくだけです。

月曜日の午後は、生協の宅配で、一週間分の食料品を持って来る日。配達員の人とあれこれ話したり、配達されてものを整理したりします。

「そんなに書くのが好きなら、そういった一日にあったことを片っ端からノートにメモしておいて、夜、それを読み直して、肝心なところだけを日記に書いたら? そうすれば日記らしくなるし、頭の体操にもなるんじゃない!」

いつもの忠告をするのですが、実行に移すのはかなり困難になってきているようです。