ねえちゃはきのう、久しぶりに長い時間、11歳年上の実姉と電話で話したそうです。

元気そうだったそうですが、何を話したか、詳しいことはすぐに忘れてしまったようです。

一人暮らしの高齢者は、どのくらいの頻度で人と話をしているのか?

国立社会保障・人口問題研究所の2013年の調査によると、4割が、2~3日に1回以下だったそうです。

ねえちゃはときおり「寂しい」と口にすることはありますが、「2~3日に1回」ということはないはずです。

医者へ連れて行ったり、食事の手配をしたりで、月の半分くらいは私がねえちゃの家に行っています。

平日は正午少し前に、宅食を配達してくれる女性と言葉を交わしますし、週1で、生協の配達やデイサービスもあります。

でも人と話しても、それをすぐに忘れてしまうので、話すということがないように思ってしまうようです。

向こう三軒両隣、家が並んでいるので、いろんな声がや物音が聞こえて来るのですが、なぜか、ねえちゃは「どうしたんだろう。物音ひとつしない」と不思議がります。