認知症になるとお風呂に入るのを嫌がる人が多くなり、介護者を困らせることもあるそうです。

それは、次のような理由が考えられるとか。

①何のために風呂へ入るか忘れてしまって、入浴しても意味がないと思ってしまう。

②服を脱いだり、着たり、からだや髪を洗ったりと、時間や手間がかかって疲れる。

③入り方、服の脱ぎ方、からだの洗い方などが分からず、不安・パニックに陥ってしまう。

④風呂から上がると、肌が乾燥してかゆくなるなどの不快感を感じ、入るのが怖い。

⑤介助者に服を脱がしてもらうという状況に対し、恥ずかしいという気持ちが強くあらわれる。

ねえちゃは、きょうはデイサービスの日でした。いつものように、帰って来て覚えていたのはセンターで風呂に入ったことだけです。

ただきょうは、その時間に入っていたのは一人だけだったそうで、大きな風呂でゆっくりくつろげたとか。

最近ときどき自宅の風呂に入ろうとしない日が増えて来はしましたが、幸い、風呂を嫌がったり、拒否するところまでは、まだいってはいません。