ねえちゃは、ふだんは午後7時までには夕食を済ませ、風呂に入って、9時前には床につきます。

昼間もずっとパジャマ姿で寝床に居ることが多いので、長い夜、ぐっすり寝られるのだろうかと心配になります。

けれど実際には、たいていグゥーグゥーいびきをかいて、気持ちよさそうに眠りつづけてます。

いびきは、睡眠中にのど(気道)が狭くなって、空気が通る時にのどが振動して音が鳴る状態のことをいうのだとか。

いびきといえば、ひどいいびきをかいたり睡眠時に無呼吸状態が続いたりする人は、治療の結果障害のない人にくらべて、だいたい10年ほど早く認知症を発症していた、という調査結果もあるそうです。

ねえちゃが睡眠中に、10秒以上呼吸が止まってしまう無呼吸状態がたくさん起こる睡眠時無呼吸症候群だったとは思われませんが、昔からいびきはけっこうかいていた可能性はあります。

ともあれ、認知症になってしまったいまとなっては、いびきをかこうがどうしようが、ぐっすり眠れることができれば、それに越したことはありません。