きょうの午後は、まだ少し風は寒いけれど、スッキリと晴れ渡った好天。ねえちゃと、予約しておいた行きつけの歯医者さんに行きました。

家並みを抜けて、ガヤガヤと子どもたちの話し声がもれだしてくる小学校のカドを通って、歩いて10分ほどです。

ねえちゃの診察が先で、入れ歯の調整や洗浄、それから歯垢もきれいに取ってもらいました。

「すぐに治さなければならないところはないけど、口の中きれいにするため月に1回ぐらい来られたら」と先生。

私の診療しているあいだ、いつもならぶつぶつ何か口にしながら落ち着きなく待っているのですが、きょうは何と思ったか週刊誌に眼をやり、落ち着いて待合室に座っていました。

とはいえ家に帰りつくと、「どこへいって来たんだったっけ?」。「ハア、歯医者さんだろ!」。

「エ~ッ?、女の先生だったよね」と、いつもの思い込みを繰り返します。

「ちがうでしょう。いま診てもらったばかりなのに、なんで間違えるの」。

もう何十回も通っているのに、名前どころか、歯医者さんの性別も頭にとどまっていません。