「御嶽噴火」提訴ピリピリがなくなって

2017年01月18日

見当識

最近ねえちゃは、「バカになっちゃって、どこに居るのか、何がなんだかわからなくなっちゃって」と、電話などで事あるごとに決まって言います。

きょうはデイサービスの日。最近はだいぶ習慣になってきて、迎えに来てもらうと、さほど抵抗なくセンターへ出かけられるようになりました。

でも、どこに来ているのか、何をしているのか、といった状況把握はチンプンカンプンで、うまくできていないようです。

いまの季節、日付、朝、昼、夜の区別や時刻、自分がいるここはどこで、なぜここにいるのか、といった基本的な状況把握のことを「見当識」というそうです。

そして、アルツハイマー病患者には、こうした見当識の障害がよく発生するそうです。

見当識障害には、「夜なのに昼と勘違いする」「季節感がなくなる」「よく知っているはずの道に迷ってしまう」といった症状もあるとか。

ハタから見ていて、いずれも、ねえちゃの症状に一致しています。冒頭のことばも、自分の見当識がおかしくなってきていることの率直な訴えなのかもしれません。



harutoshura at 22:36│Comments(0)

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