先日、「あくびコミュニケーションズ」というところの担当者から、NTTの電話やネットのサービスなどを一括代行してやることになった。こういうプランにすると、大幅に安くなるのでいかがですか、といった内容の電話がありました。

ねえちゃは何が何だかわからないでオロオロしていましたが、「こういった時代なので、別の係りのものが契約内容の確認の電話を30分後くらいにまた入れさせていただきます」ということで、同じことについて別の人とあらためて確認のやり取りしなければなりませんでした。

こういうのは「オレオレ、***なので金振り込んで」というわけではないので、そんなに警戒する必要がないのでしょうが、最近のねえちゃを見ていると「電話」は、相当に気をつけなければならないな、と思います。

私は、自分の時間に問答無用で割り込んでくる「電話」が大嫌いで、常時サイレントマナーモードにしておくなどして極力出ないことを信条にしています。代わりに、手紙やメールは必要に応じてしばしば書きます。

ねえちゃにも、家族や親戚、近所の人以外には出ないように言っているのですが、もちろんそんなのは忘れてしまっていて、電話が来れば何でもすぐに出てしまいます。基本的に、電話で話すのが好きなようです。

長野県警によると、2016年の特殊詐欺被害は215件、被害額は4億8952万円で、前年よりだいぶ減ったようです。が、医療費が戻るなどとうそを言って金を振り込ませる「還付金詐欺」など手口は多様化している模様。油断は大敵、なのでしょう。