きょうは、ねえちゃの60代のおい2人が、採りたてのユズをたくさん持って訪ねてくれました。

お昼にはお寿司の出前を頼んで、最近の郷里の様子や昔の実家のことなど、2時間半ほどひっきりなしに話をしました。

1分前のことでもみんな忘れてしまうねえちゃですが、母親が死んだときの模様など、昔のことは驚くほどよく覚えていて、いま見てきたばかりのようにしゃべりまくります。

ふだん、しゃべりたくても、しゃべる相手がいないことが多いので、久々に大満足だったようです。

けれど、夜になって「きょうだれが来たの」と聞いても、記憶からすっかり消え去ってしまったようで、ぜんぜん覚えていません。

おまけに私が居るのも忘れてしまっていて、早々と一人で夕ごはんを食べてしまったといっています。