土日の食事命の綱

2016年12月04日

ホップ

ビールなどに含まれるホップ由来の苦味成分に、アルツハイマー病の予防効果があることが、キリンと東京大学、学習院大学のグループの動物実験でわかりました。

アルツハイマー病を患ったマウスに、ホップ由来の苦味成分「イソα酸」を混ぜたエサを、3カ月間投与したところ、脳内の老廃物を除去するミクログリアという細胞が活性化。

ミクログリアが、アルツハイマー病の原因になるたんぱく質「βアミロイド」の蓄積を防いだり、炎症を抑えたりすることで、病気の進行を抑える効果があると考えられるとか。

これまでにも、適度な量の酒類の摂取は認知症の防御因子として報告されています。とくに赤ワインのポリフェノールは認知症への効果があると考えられています。

ビールに華やかな香りと爽やかな苦味をもたらすホップは、ビールの原料として1000年以上にわたって使われているそうです。

ビールがアルツハイマーの予防になるなんて思いがけない朗報ですが、残念ながらねえちゃはビールも、ワインも、どんなに誘っても酒類は頑固なまでに、決して飲もうとしません。
 


harutoshura at 23:43│Comments(0)

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