Aokijima

「認知症」と「ねえちゃ」に関する覚書です

きょうは、お医者さんの日。ときおり小雨が落ちるなか、午前中にいつもの脳神経外科へ出かけました。

血圧の上がり下がりがちょっと激しいようですが、これまでの薬を処方してもらいました。次回、アタマの検査をしてもらう予定です。

あしたはデイサービスでインフルエンザの予防接種があります。ねえちゃは、お医者さんからの帰りに買ってきた巻き寿司をペロッと食べた後、予防接種の予診票を書きました。

熱もないし、食欲も旺盛。カラダに支障はありませんが、あした予診票をちゃんと持って行けるかどうかが心配です。

きのうまでは普通にできていたことが、きょうになると出来なくなるということが、認知症のねえちゃには最近よくあります。

しばらく「圏外」だった携帯電話(ガラ携)の使い方も、当然のようにまったく覚えていません。仕方がないので、電話を受けたり掛けたりする練習をなんどもしました。

「らくらくホン」なので、登録相手にボタン一つで電話をかけられるし、掛かってきたときに点滅しているボタンを押せば話せるのですが、なかなかマスターしてくれません。

いまのを使うようになってもう6年になりますが、スマホはもっと困難そうです。イザというとき携帯電話が頼り、ということもあるでしょう。さて、再び携帯が使えるようになるかどうか。

めずらしく、ねえちゃは昼食をとってから、テレビをずっと眺めています。「駅伝で、長野県がけっこういいところいってる」というのです。

どうもテレビでやっているのは、福島で行われている東日本女子駅伝のようです。9区間42.195キロ、18都道県が出場しました。

長野県は、4区でトップに立ちましたが、8区で優勝した千葉県の中学生選手に抜かれ、けっきょく2:19:21のタイムで2位。残念ながら昨年に続く優勝はなりませんでしたが、大健闘。

一方、きょうから大相撲九州場所も始まりました。長野県期待の関脇・御嶽海は、栃煌山を押し出しで破り、幸先のいい白星発進です。

きょうはデイサービスの日。インフルエンザ予防接種の予診票をもらって帰って来ました。予診票に記入して、来週水曜日に注射です。

ねえちゃの携帯電話がつながらないので見てみると、ずっと「圏外」になったままになっています。今年の5月から通信履歴がありません。

どうしてか、料金が未払いなのか? ドコモショップのサイトの「携帯が圏外になった時の対処方法」というのを見ると、「携帯の電源を切って、バッテリー・UIMカードを外して、はめ直してみてください」とありました。

つづいて「なぜ圏外になるかというと、携帯電話に静電気がまとわりついて電波を阻害するためです。そのためバッテリーを外すことで、帯電状態が解消されます」と、理由が書いてありました。

そこで、とりあえずバッテリーを外してしばらくしてからはめ直してみると、「圏外」が消えて「アンテナ」が立ちました。画面には「メールがたくさんあります」という表示が出てきました。

ねえちゃは、ふだん、寝床に置いてある固定電話の子機を使っています。

ですが、最近、電話を掛ける手順を忘れてしまうことが増えてきました。かけては切れ、かけては切れを繰り返すこともしばしばあります。

「出ない、出ない」とイライラしているときも、実際は、かけ方を忘れてしまって、ちゃんとつながっていないケースも相当ありそうです。

最近は、携帯電話もほったらかしてあって、バッテリーもちゃんとチャージされていないことが多くなってきました。

電話が出来なくなるというのは一大事です。当面は、子機を使うのをやめ、着信や送信履歴がきちんと残る親機だけを使うようにして、親機の使い方を頭にたたき込んで置く。

そういう方針で行くしかないかな。と、とりあえず、私が居るあいだは子機を取りあげて使わせないようにすることにしました。

きょう、ねえちゃはお嫁さんに電話で起こしてもらって、朝早く、近所の奥さんに美容院へ
連れて行ってもらいました。

美容院は無事済んだようですが、夜、私が訪ねてみると、玄関はカギだけでなくチェーンもしっかりかけて、一人で勝手に夕食を済ませていました。

きょう行くことは電話で何度も言っておいたのですが、いつものように、また忘れられていたのです。

鍵だけなら開ければいいのですが、ドア・チェーンがあるとそうは行きません。ドンドンとドアをたたいてもなかなか出て来ません。

夜、ちょっと外出したときにも、チェーンを掛けて寝込まれて締め出されることがあります。

「あれこれ面倒を見るためにわざわざ東京から出向いてくるのに」と、きょうはさすがに頭に来て、チェーンそのものを取り外してしまいました。

これといって盗まれて困るものがあるでなし。本人も、致し方ないと思ったようで文句は言わず、しょげた表情をしていました。

きょうはデイサービスの日。「やったこと、何か一つ覚えて来た?」と聞くと「みんな忘れちまった!いつもと同じだったと思うけど」と、ねえちゃ。

しかたなくセンターからの連絡カードを読み上げさせると、きょうはみんなで千曲市の八幡神社へ行って、楽しく過ごしていた旨の連絡がありました。

「なんだ、いつもと同じじゃなくて、みんなで出かけたんじゃない。センターのバスで行ったの?」と聞くと、「歩いて行ったんだったかな」といいます。「長野市から千曲市まで歩いて行けるわけないじゃないか!」。

千曲市の八幡神社は、正式名は武水別神社(たけみずわけじんじゃ)。武水別大神のほか、誉田別命(ほんだわけのみこと)、息長足比売命(おきながたらしひめのみこと)、比売大神(ひめおおかみ)を祀っています。

武水別神社一帯は平安時代末期から石清水八幡宮の荘園となっていて、安和年間(968-970年)に石清水八幡宮から八幡神が勧請されたと伝えられます。木曾義仲が祈願したとも伝えられ、川中島の戦いの際に書かれた上杉謙信の勧請文なども残されているそうです。

こんな、きょうやったばかりの大きなイベントでさえも、頭に入る前からすっかり消え去ってしまう。いまさらながらですが、寂しい限りです。

以前、ねえちゃは毎朝みそ汁をつくるのが日課でした。ワカメや大根、油あげ、ニンジンなど、具がたっぷり入っているのが持ち味でした。

認知症が進んできた昨今では、みそ汁をはじめ、料理らしい料理はまったく作れなくなってしまいました。

最近は、手作りとそんなにかわらないフリーズドライのみそ汁が出ているので、それを台所に置いたりしているのですが、利用しようとはしません。

「お湯を入れるだけでいいんだから」といっても、使った経験がないので、それがどういうものか頭にインプットできずにいるようです。

しかたないので、とろろ昆布なら以前から食べていたし、インスタントのみそ汁と同じように簡単にできるので「これ、朝、お湯をかけて醤油を入れるだけだから」と、台所の目につきやすいところに置くようにしました。

ですが、まだ、いっこうに食べようとしてはくれません。

トランプ大統領とメラニア夫人が皇居を訪れて、天皇皇后両陛下と会われました。いつもにないトランプ大統領の穏やかな表情が印象に残りました。

両陛下は、会見が終わってトランプ夫妻が車に乗り込み去っていくのを、姿が見えなくなるまでずっと見送っておられたそうです。

ねえちゃも、たいていいつも、親戚やお客さんが帰るとき、姿が見えなくなりまでずっと手を振って見送ってくれます。

きょう私が東京へ帰るときも、パジャマ姿で玄関に出て、いつまでも手を振っていました。認知症になって、いっそう、一人でいる寂しさがつのるようになっているのかもしれません。

ねえちゃには「何を食べたい」というものは、ぜんぜんありません。ただ、肉はあまり好きではありません。

「食べたいものないの?」と聞いても、キョトンとしているだけ。最近は何を買ったらいいのか分からないのでスーパーへ入るのも怖くなって、行きたがりません。

だから、ねえちゃの1週間分の食料品を生協に注文するのは、私が独断と偏見で適当にやっています。生きるベースである「食べる」ということにも意欲がないというのは、なんともやっかいです。

それでも、食欲は旺盛そのものです。お腹がすいたと思うと、周りにおかまいなく何時でも勝手に、ご飯と冷蔵庫の惣菜、それに饅頭やらなんやらで、ムシャムシャ食事を取っています。

最近は、そろそろ夕飯にしようかと茶の間へ行っても、たいてい「もう食べちゃった」と平然としています。エゴイストそのものです。

きょうは、デイサービスの日。雨が降ったりやんだりしていましたが、支障はなかったようです。

センターで、頭のトレーニングや平行棒、ストレッチなど、いろんなリハビリもしたようですが、いつものようにみんな記憶からは飛んでいました。

「リハビリだと思って、食べたものでも、みんなで歌った歌でも、何か一つ、頭に入れるかメモするかしたら」というのは、きょうもダメでした。

昨日、甥から聞いた、脳溢血で倒れて体が不自由になったけど、病気を治そうと懸命にリハビリにがんばっている姉さまの話も、「なんのことか」とすべて忘れてしまっています。

「敗けないでリハビリしたら」といっても、何が、どうすることが、リハビリなのか、ねえちゃの頭は、ぜんぜん“消化”できないでいるようです。

近くまで来たからと、ねえちゃの実姉の長男が寄ってくれました。

「実は」ということで甥が話すには、ねえちゃの「姉さま」がこの夏、畑で、脳溢血のため倒れ、リハビリで最近まで入院していたのだそうです。

多少からだに障害は残ったものの、幸い、最悪の事態に陥ることはなく、リハビリに励んでいるのだとか。

「姉さま」は92歳。いまは家族でめんどうをみていますが、今度の病気で介護がより大変になりつつあるようです。

からだは多少不自由だけど、何ごとにも前向きな「姉さま」。からだは元気だけど、認知症であたまがままならない妹。それぞれに「老い」と対峙しています。

連日報道されている神奈川県座間市のアパートで、切断された9人の遺体が見つかった事件。警視庁に逮捕された白石隆浩容疑者(27)は、今年8月下旬にアパートに引っ越してきてから9人全員を殺害したと供述しています。

連日報道される前代未聞のこの想像を絶するニュースをテレビで見るたびに、ねえちゃは「え、9人も殺したんだって。酷いね!」と、同じような言葉を、そのたびごと繰り返し口に出して驚いています。

「あれはきのうもテレビでやっていた」というように、時系列をたどりながらものごとを見たり、考えたりすることが、最近はまったく出来なくなりました。

一刻一刻が新鮮な驚きで、それが瞬間に消えていってしまいます。ただ、それがどんな出来事であるかだいたいのことはまだ分かっているようです。

きょうはデイサービスの日。いつものようにセンターで風呂へ入ったこと以外はみんな忘れていましたが、無事に帰ってきました。

リハビリだと思ってセンターで出た食事とか、みんなと話したこととか、一つでいいから何をやったか頭に入れるかメモするかして来たら、という課題もなかなか果たすことはできません。

最近、ねえちゃは、買い物をすることもほとんどできなくなりつつあります。近くのスーパーがリニューアルオープンして1カ月以上になりますが、まだ1回も入っていません。

きのう「化粧水や乳液がなくなっちゃう。どうしよう」と困っているので、残り少なくなった青いビンを持って近くのドラックストアへ私が買いに行ってきました。

あしたから11月。月が替わります。ねえちゃの頼りの綱のカレンダーも新しいページにめくり、赤いマジックで予定を書き込みました。

各週、水曜日と土曜日のところにはデイサービスのセンター名を、月曜日の欄には、その週の食料品を持ってきてくれる「生きょう」と書き入れました。それから、資源ゴミや町内の清掃の日も。

1年くらい前までは「生協」と書けたのですが、「協」という字を忘れてしまったようです。

半月ごとに入れ替えている、ピルケースの薬の詰め替えも終えました。

認知症の症状は、少しずつ確実に進んでいます。厳しい雪の季節も乗り越えなければなりません。

きのうの市長選・市議補選。本当のところ、投票に行ったのか、行かなかったのか。

きのう昼には寝間着姿で「体の調子が悪いので行かない」といっていました。ところが、夕方になると「朝早く確かに投票に行った」といいます。

でも、ねえちゃはどんな人が立候補しているかも、現職の市長さんの名前も知りません。

「じゃ、誰の名前を書いたの?」と聞くと、「誰だか忘れたけど、候補者の名前が並んでいた投票用紙のうえに確かにマルをしてきた」と話します。

気になったので、きょう市選管に問い合わせてみると「投票は候補者の名前を書く方式で、マルをするということはない」とのことでした。

投票案内のハガキは見つからないので行ったとも考えられるし、きのうは小雨が降り続いていたのに傘を使った形跡もありません。

投票に行ったとしたら、実際には名前を書いたのに何らかの記憶と混ざり合って「マルをした」と思い込んでいるのでしょうか。真相は闇のままです。

きょうも朝から小雨の一日です。きのうデイサービスセンターから帰って以来、ねえちゃはずっと鬱の状態がつづいています。

センターで特に何があった、というわけではなさそうですが「頭がふらふらして、何もやる気にならない」と、寝たり、起きたり、食べたり、を問答無用で、勝手にやっています。

大きく見て、1週間周期くらいで躁と鬱が交互にやってくるようです。晴れているときは比較的機嫌が良く、雨気味だと臥せったり家の中をうろついいます。

きょうは、市長選・市議補選の投票日ですが、私が昼ごろ「選挙に行った?」と聞くと、「ふらふらしていて、とても行けない」といいます。

ところが夜になると今度は、私が寝ている朝早く選挙に行って来たのだ、と昼とは正反対のことを言います。「誰に入れたの?」と聞くと「誰だかしらんけど、マルをした」のだとか。

果たして選挙へ行ったというのは、夢なのか、うつつなのか。ただ、選管から来ているはずの投票案内は見当たりません。

きょうはデイサービスの日。小雨の中、無事に行って帰ってきました。

せっかく行くのだから、昼食で何を食べたとかみんなとどんな話をしたとか、1つだけでいいからセンターで何をやったのかを、記憶かメモを取るかして帰って来ること。

それを最近の「課題」にしているのですが、きょうも、お風呂に入ったこと以外はすっかり頭から消えて、帰って来るとすぐパジャマ姿で行ったことも忘れています。

長野市長選・市議補選は、いよいよ明日が投票日です。追い込みで、街宣車の声もたびたび聞こえてきます。

ねえちゃにとっては、2週つづきの投票です。まずは、いまの市長さんが何という人で、他にどういう人が立候補しているのか。明日までに勉強しなければなりません。

次の日曜日は、長野市長選・市議補選の投票日です。ねえちゃは、そろそろ誰に投票するか決めなければいけません。

「ところで、いまの市長さん、何ていう人なの?」と聞くと、「知らん」。「総理大臣の名前は知っている?」というと、「よくわからない」。

こんどは「じゃあ、県知事は?」と聞いてみると、「西沢権一郎?」といいます。

西沢権一郎さんは、1959(昭和34)年に2代目の民選長野県知事として就任後、1979(昭和54)年まで、6期連続当選して、長く長野県の顔だった人です。

1980(昭和55)年9月、脳溢血で倒れて療養中だった病院から辞表を提出、12月31日に74歳で亡くなっています。

でも、ねえちゃにとっては県知事といえば、やっぱり権一郎さんなのでしょう。

「いまは総理も知事もアベさん。西沢さんだったら、ずっと前にもう、立派な銅像になってるよ!」

きのうデイセンターから持ち帰った連絡カードに「インフルエンザ予防接種の申込書を同封します。ご希望の方は、10月27日(金)までに返信いただきますようよろしくお願いします」とありました。

「申込書どうしたの?」と聞いても、ねえちゃは何が何だかわかっていません。「お薬手帳」のときみたいに、どこかへしまったんじゃないの、とあちこち探しましたが見つかりません。

「予防接種を受けたいの?」と聞くと、打ってもらいたい気持ちが強いようです。

しかたがないのでデイセンターへ電話をしてみると、電話での申し込みでも大丈夫というので、お願いしておきました。

午前中に、きのう切れてしまった居間の蛍光灯が届きました。「あ、明るくなった」とねえちゃはご機嫌でした。

昼ごろ、ねえちゃの家の居間の蛍光灯が切れてしまいました。

ランプの記載を見ると「パナソニックツインパルックプレミア蛍光灯85形(クール色)FHD85ECWH」とあります。

管径20mmのスリムなガラス管を同心円状に2本ブリッジ技術でつないだもので、寿命は約16,000時間だそうです。

1日8時間点けていたとすると、2000日すなわち5年半くらいは使ったということになります。

近くのホームショッピングセンターに行ってみましたが、この種類のは無いといいます。仕方がないので、AMAZONへ注文しました。

1週間余ぶりで長野市へ来てみると、衆院選は終わったというのに、街は選挙の街宣車で賑わいを見せています。

衆院選の投票日だった22日に長野市長選と市議補選が告示されたのです。市長選は現職と新人の一騎打ち。市議補選は定数3に対して4人が立候補しているようです。

家の中で一日中床にいるねえちゃは、時折、窓の間から外を覗きこむようにして、なぜか「静かだ」「静かだ」といいます。

「さっき、選挙カーの声してたでしょ?」と言うと、「ええ、ほんと?」

「選挙の通知は来た?」と聞くと、「ええっ、何、そんなの来ないよ」といいながら、食卓のあちこち探し回っていると「あ、これ!」。なんとか見つけ出しました。

超大型で非常に強い台風21号によって、長野県内でもきょうは広い地域で大雨や強風の被害が出ました。

東御では、早朝に観測史上最大となる最大瞬間風速31.4メートルを記録。長野、千曲、上田、飯山などに土砂災害警戒情報が出され、公民館などに避難された人もたくさん出たようです。

長野経由の新幹線上田―佐久平間では、架線を覆うように木が倒れ、「あさま604号」が木に接触して近くの駅に緊急停車し、後続が最大約3時間遅れたそうです。

ねえちゃはいつものように、ずっと床の中。それでも、台風のなか届けてくれた宅食や生協の一週間分の食料品はちゃんと受け取ることができたようです。

午後3時ころ、「選挙に行って来た?」とねえちゃに電話をすると、「行ったのかな、どうなのか」と寝ぼけている様子です。

「日記に選挙の通知がはさんであるかどか確かめてみたら」というと、「あ、はさんであるわ」。

「じゃあ、まだ行ってないってこと。行かなきゃダメでしょ!。明るいうちに出かけたら」というと、ようやく、着替えて出かける気になりました。

「誰に入れるか覚えてる?」と聞くと、「だれだったかな」といっていましたが、なんとか思い出して、無事に投票を済ませてきたようです。

きょうはデイサービスの日。「ちゃんと行って帰って来た」とねえちゃから2回も電話がありました。

「あしたの衆議院の投票、だれに入れるか決めたの?」と聞くと、「だいたい。投票所へ行けば、あの人へ、というのは分かる」。

分かったような、分からないような答えでしたが、投票に出かける気持ちではいるようです。

投票は、近くの公民館で行われます。台風が近づいてきて、あしたは長野も一日中、雨になりそうです。

最近はほとんど一人では外出しないねえちゃですが、無事に投票所へ行って帰って来れるといいのですが。

血液検査でいろんながんの有無がわかるようになる研究が進んでいるようですが、わずかな血液を採取することでアルツハイマー病かどうかを診断できる検査方法を、京都府立医科大学の研究グループが開発したそうです。

アルツハイマー病患者の脳に特異的に蓄積する蛋白質で、その大脳内での広がりが認知症の発症と直接的に関連していることがわかっている「リン酸化タウ蛋白」という物質を、ヒトの血液中で測るのだとか。

研究グループは米国で開発された高感度の装置を使って、蛋白質をとらえる免疫物質や試薬の組み合わせを検討し、微量の血液からこの蛋白質を検出する方法を開発しました。

この方法で60歳以上の患者20人と症状が出ていない人15人を比較すると、患者側から蛋白質が、平均4倍程度多く検出する傾向がみられたそうです。難病アルツハイマーへアプローチする方法が、着実に増えています。

きょうは長野も雨で、冷え込みました。ねえちゃは一日中、床暖房を入れて、徘徊もせずに家でじっとしていたようです。

コハクチョウの越冬地として知られる安曇野の犀川白鳥湖には、きょうの朝、今季初めて7羽の成鳥が飛来し、田んぼの落ち穂をついばんだりしているそうです。

飛来は34シーズン目。地元の保護団体によると、昨年より1日早いとか。飛来のピークは例年1月下旬から2月上旬になるそうです。コハクチョウはカモ科の水鳥で、体長120cm、翼を広げると190cmにもなります。

通常、シベリアで夏を過ごしながら6月ごろ産卵して子育てをし、湖沼や地表が凍る9月に親鳥と幼鳥がいっしょに暖かい南の地へとやって来ます。夏に生まれた生後3カ月ほどの子ハクチョウが、5000kmもの距離を渡ってくるのです。
 

信濃毎日新聞社が長野県内の有権者2000人余りを対象にした世論調査によると、県内5小選挙区では、3区で希望の党の候補が抜け出す勢いで、1区では無所属がやや優位、2区は自民党と希望が横一線の戦い。4、5区は自民がリードを保つ展開が続いているのだそうです。

1区の立候補者は、民進党にいた人なので、県内だけを見れば、与党対野党が五分五分の、しのぎを削る戦いをしているようです。

ねえちゃは、きょうはデイサービス。いつものように風呂へ入ったことのほか、やったことをすべて忘れていましたが、帰って来た声は弾んでいました。

選挙ではどういう人に投票するの?と聞くと、「年金をちゃんとくれる人」と言っていました。

ねえちゃも応援している長野県出身の関脇・御嶽海が大活躍していますが、いま県内では、大相撲史上最強力士といわれる信濃国小県郡大石村(現在の東御市)出身の、雷電為右衛門(1767-1825)の生誕250周年が話題になっています。

17歳で浦風部屋に入門。身長197cm、体重170kgの一枚あばらといわれる理想的な体躯で、年2場所時代に優勝相当成績27回、勝率9割6分2厘という驚異的な記録を残しました。

子どものころは、相撲の修業だけでなく寺子屋で学問を積み、巡業中の行動や金銭の出納などを記述した「諸国相撲控帳」(「雷電日記」)も残しています。

出身地の東御市では、雷電の身長と同じ197センチの紙力士を作るワークショップもあったとか。作った紙力士による紙相撲大会が来月、同市の公民館で開かれるそうです。

きょうは一日、雨模様。ねえちゃの家の居間のテーブルの上に、赤文字で「きょうは銀行へ行く」と書いた紙がおいてあります。

当分必要な現金はおろして来てあるはずです。どうしたんだろう?と見ると、八十二銀行の「年金支給のプレゼント」という小さなカードが近くにありました。

八十二では、2カ月に1度の年金支給月、指定された日に行くと、ちょっとしたプレゼントがもらえます。

今回のは「抹茶ラテ」とあります。ねえちゃはそれをもらいに行こうと思ってきのう赤字で書いたようですが、きょうになると「何で銀行へ行く」のかすっかり忘れていました。

「雨だけど、プレゼントもらいに行く?」と聞くと、雨の中をわざわざ行くのも億劫に思えたのか、しばし考えてやめにしたようです。

実りの秋。このあいだ、親せきから今度はラ・フランスが送られてきました。ねえちゃは、以前いただいた南水とともに、ご近所に少しお裾分けをしています。

ラ・フランスは、フランスのクロード・ブランシェという人が1864年に発見したとされる西洋梨。

見た目はゴツゴツとしていていびつで、あまり美味しそうという感じはしませんが、10日から2週間程度追熟するとぐんと甘味が増して、何ともいえない独特な芳香と滑らかな舌触りをもたらしてくれます。

全国の8割近くを山形県で生産していますが、それに次ぐのが長野県。

朝や夜にはだいぶ冷え込むようになって来た昨今。秋の深まりとともに、果物が楽しみが増してきました。

きょうは、デイサービスの日。いつものように、お風呂へ入った以外はみんな忘れていましたが、愉しくやってきたようです。

きのうの夜、ねえちゃやその連れ合いが長いあいだ通っていた医療生協系の病院のひとから電話がかかってきました。

衆院選で、野党系の立候補者や政党への投票を訴える内容でした。街宣車の声はあまり聞こえて来ませんが、やはり選挙戦真っただ中なのです。

ねえちゃには、これといった主義や支持政党はありません。ただ6年前に死んだ連れ合いが、ずっと社会党や共産党を支持していたので、なんとなくそれに従ってきたようなところがありました。

認知症になってちゃんと考えるということができなくなっている昨今ですが、できる範囲内で、できるだけの判断をして、投票に行ってもらいたいものだと思います。

きょうは、行きつけの脳神経外科へ出かけました。

先生が学会できのうまで3日間休みだったので、少し混んでいましたが、ねえちゃはいつものイライラを見せることなくがんばって待っていました。

薬を替えたせいか、最近は、血圧がだいぶ低めになって来ていますが、きょうは140を超えました。当面、いまの薬を続けて様子を見ることになりました。

ぶらぶら歩いて帰る途中、選挙の掲示板を数カ所で見かけました。衆院選だけでなく、市長選、市議補選と三つの掲示板がドカンと並んで置かれているのは、なかなかの壮観です。

貼られたポスターの前でねえちゃに「この人は**党で、この人は今度は無所属からでるんだ」と簡単に説明してみましたが、何が何だかトンと理解不能のようでした。

衆議院選挙に突入しました。ねえちゃの選挙区では、4人が立候補しています。

どういう人が出ているかよく分かっていませんが、「あっ、たしか、この前はこの人だったかに入れたんだったかな」という何となくのイメージは、どこかにあるようです。

問題は比例区です。テレビで何か騒いでいるなとは感じても、「希望の党」とか「立憲民主党」とか新しい党ができたことはまったく知りません。

「小池百合子」という政治家についても、テレビによく出てくる女性という以上の認識をもつことはできていないようです。

「こんどどんな党ができたか知ってる?」と聞いても、興味はなさそうです。

きょう、ねえちゃのケアマネのかたが来られたので、少し、施設のことについて相談してみました。

要介護3とか重症にならないと特養に入ることは難しいそうですが、グループホームならばそんなに長く待つこともなく入ることができるとか。

グループホームというのは、認知症高齢者を対象に少人数で共同生活をする施設。認知症高齢者が住み慣れた地域で生活を続けられるようにと、1990年代後半に国のモデル事業として始まり、2000年の介護保険制度開始を機に年々増えて、全国に13000ほどの事業所があるようです。

ケアマネのかたに、今度来るとき、入居申し込みのための案内を持ってきていただくようお願いしておきました。

衆院総選挙が公示になりました。ねえちゃのところにも、入場券と案内が記されたハガキが送られてきました。

長野県内の5小選挙区には、前職7、元職2、新人9人の計18人が立候補を届け出たそうです。ねえちゃの選挙区には、自民、維新、無所属の各1人ずつが出馬しました。

「選挙がはじまったんだよ」というと、それなりには分かるらしく、窓の外を眺めながら「賑やかになるね」と、なんとなく嬉しそうです。

まずは、自分が住んでいるのが第何区で、なんていう人が出ているのか。そして、いまどういう党があるのか。それを知るだけでも大変です。

きのうの深夜、ねえちゃが血相を変えて私の部屋へ入ってきました。そして、驚愕したように「おまえ居たの!」と言いました。

驚いたのはこっちのほうです。いま少し前に、甘エビの刺身などでいっしょに夕食をとったばかりなのに。

今晩はこれをいっしょに食べよう、と昼過ぎに言っておいたのに、ねえちゃは私が居ることをすっかり忘れて、午後6時前に一人で勝手に食べ終えてしまうのが最近は常になってきました。

記憶がほとんどもたない。もたないというより、ほとんど頭の中に入っていかない状態になってきている、といったほうがいいのかもしれません。刻一刻と症状は進んでいます。

昼食をつくろうと居間へ行くと、「梨、いつ届いたんだろう」と、ねえちゃがきょとんとしています。

親せきから「南水」が段ボール1個とどいたようです。ねえちゃは、きのうはデイサービスで居なかったはず。だから、きょう午前中に受け取ったに違いありません。

「きょうに決まってるでしょ!」というと、今度はいつものようにまた「お礼の電話をしただろうか?」と心配でなりません。電話の送信通知を見ると、すでに電話は済ましているみたいです。

「南水」は、長野県南信農業試験場で「新水」と「越後」を交配して生まれ、1990年(平成2)年に登録された赤梨の中生種。いまが収穫の最盛期です。

扁円で、表面はやや赤めの褐色。果肉の色は白く、かじってみるとほどほどに歯ごたえがあり、濃厚な甘味があります。ごちそうになります。

コピーを取らせてもらいたいとセンターから言われて9月27日、ねえちゃに持たせた「お薬手帳」が、見当たりません。

ねえちゃは、もちろん、センターへこの手帳を持って行ったことも、さらには「お薬手帳」なるものがどんなものなのかも記憶にありませんが。

デイサービスの日だったきょう、センターからもらってきた連絡カードには「コピーをとってお返しした」とありました。ということは、ねえちゃがどっかへやってしまったことになります。

そこで夕方、ねえちゃともう一度、家の中を隅々まで探しまくりました。すると、血圧計を入れてあるケースの底に張り付いていました。

「なんでこんなところに入れたの?」と聞いても、もちろん何も覚えていません。関係者のみなさま、たいへんお騒がせいたしました。

ねえちゃは昼ごろになると、パジャマから普段着に着替えて、財布の鈴を鳴らしながら玄関を出たかと思ったら戻ってきてと行ったり来たりしています。

「どうしたの」と聞くと、手に持った銀行の預金通帳とカードを見せて「これ、どうするか分からなくなっちゃって」といいます。

週末になり、3連休。どうも、銀行から現金をおろしておく必要があるなと思ったのだけれど、行こうとして玄関を出ても、どうやって銀行でどうお金をおろすか分からなくなってしまったようです。

郵便物でも、いままでどおり封を切ってみても、中に入っているものが何が何だかわからずどこかへやってしまうことがしばしばです。

出来ると思っていることが、実際にはできないことが理解できてないので、次から次へとジレンマが巻き起こっていきます。

きょう、午後6時ごろ、ねえちゃの家に来たのですが、もう家のカギは閉じられていました。居間に入ってみると、ねえちゃはもう夕食を食べ終わって、ご飯ももう残っていませんでした。

きのうから、夕食の前までには明日行くから、と電話をしていたのですが、またすっかり忘れてしまっていたようです。

いつものことですが、息子が来ることも忘れていることにずいぶんショックなようで、「頭をぶったたいてくれ」と何度も言います。

「たたいたところで、治るわけじゃない。もっと悪くなるだけじゃないか」といつものように応じます。

行くのを忘れられることは、しょっちゅうのことです。ただ、以前はカレンダーやノートにメモをしたりとかしていましたが、最近はそういうこともできなくなりつつあります。

またちょっと症状が進んできたかな、という気がします。

きょうはデイサービスの日。ねえちゃは、帰って来るとすぐ元気に電話をして来ました。

きょうも、お風呂へ入ったこと以外、何をしたかみんな忘れていましたが、まだ行ったこと自体は頭に残っています。

水曜日と土曜日、週2回出かけるのも、だいぶ習慣化してきたようです。

デイサービスは、施設の雰囲気が合わなかったり、他の利用者と気が合わなかったりでストレスを感じてしまうといったデメリットもあるといわれます。

ねえちゃも、デイに行かなければならないと緊張するのか、行くのを嫌がるときもありました。出かけると、多少血圧も上がるようです。

が、センターでみんなといろいろ話すのが、家で一日独りぼっちでいるよりはずっと愉しいと最近はからだで感じているようです。

ねえちゃのような認知症患者は、軽度も含めると2025年には高齢者人口の4分の1を占めるとされています。

22日投票の衆院選でも、北朝鮮問題や消費税だけでなく、介護や施設など認知症対策も争点として是非とも取り上げてもらいたいものだと思います。

それに加えて、認知症患者の投票それ自体についても、考えていくことがたくさんあるように思われます。

新聞にもテレビにも関心を持たない一人ぐらしのねえちゃは、近々どういう選挙があるかなんてまったく認識していません。近年は、投票所入場券が来ていることも忘れてしまっています。

まして、どういう立候補者がいて誰を選ぶか考えるという有権者のあたりまえの行動も、出来なくなりつつあります。

周りで「〇〇さんに入れろ」と無理に強制するわけにもいきませんし、運転免許とちがって「選挙権」を返上するというわけにもいきません。

1997年に開業した長野新幹線(現在の北陸新幹線)が、この10月で20周年を迎えました。

それまでは、いまの新幹線と同じ名前の「あさま」という特急列車(エル特急)が、長野―上野間を走っていました。新幹線の2倍近い約3時間が、かかりました。

エル特急「あさま」は、険しい碓氷峠を越えるため、横川―軽井沢間で、「峠のシェルパ」ともいわれた「EF63」という補助機関車を付けていました。

「EF63」を連結するために停まっているあいだ、いまはもうない横川駅のホームで売られている「峠の釜めし」を買って、食べるのを愉しみにしていました。

ねえちゃは新幹線の「あさま」も1度か2度は乗ったはずですが、記憶にあるのはもっぱら、あの釜めしを売っていたころの特急「あさま」のようです。

認知症を防ぐには、ウォーキングなどの有酸素運動が効果的だといわれます。

東京都健康長寿医療センター研究所などが群馬県中之条町に住む65歳以上の高齢者を対象にした研究では「1日の歩数」と「中強度の活動時間」が増すほど、いろんな病気にかかる割合が低くなっていることが分かり、認知症についてはそれぞれ「5000歩」と「7.5分」あたりが適当だったそうです。

をの一方で、運動のし過ぎはかえって良くないこともわかったそうで、「12000歩/40分」が病気の予防効果の頭打ちだったとか。

負荷の大きい活動を行うと、細胞内で活性酸素が発生して遺伝子を傷つけ、その修復が間に合わないと認知症になるリスクが高まるからのようです。

ねえちゃは最近、徘徊しないように外出は控えるようにしています。ですが、起きているとこれといった用事はないのに、家の中をいつも行ったり来たり歩き回っています。だから、5000歩くらいは毎日歩いているのではないか、という気がしています。

きょうはデイサービスの日。いつものようにセンターでお風呂に入ったことくらいしか覚えていませんが、楽しくやってきたようです。

衆院解散、「希望の党」旗揚げ、民進党の解党と、政界では嵐が吹きまくっていますが、当然のごとく、何が何だか、ねえちゃはほとんど何もわかってはいません。

ねえちゃには、これといった支持政党もないし、支持している政治家もいません。ただ、なんとなく身近なところで名前が聞こえてきた人に、毎回律義に投票しています。

以前、こちらはとても読める状態ではないのに、地元の民進党の衆院議員からしばしば問答無用に「後援会便り」がファックスで送られてきていました。が、いつか事務所に怒鳴り口調で文句を言ったら最近は来なくなりました。

私自身は若い頃から、いろんな選挙の現場を見て来ました。今回の、権力や票が欲しいというだけの離合集散を見ていて、むかしは立候補者も秘書たちも、まずは「志」で動いていた人が多かったのになあ、と寂しく覚えてなりません。

気圧の谷の影響で冷え込み、長野県内の最低気温は全30観測地点で平年を下回り、10月上旬から11月上旬並みの気温となりました。

きょう、改装のため休業中だったねえちゃの最寄りのスーパー「マツヤ」が、「デリシア」という看板に変わってリニューアルオープンしました。

きゃべつ1玉98円、豊水梨1玉88円、舞茸1パック88円、白砂糖1キロ袋98円(先着1000名)など、記念のセールも行われたそうです。

冷え込んだうえ冷蔵庫にはまだまだ食べるものはだいぶあるみたいで、ねえちゃはきょうは、リニューアルした店に行ってみる気にはならなかったそうです。

衆院がきょう解散されました。ねえちゃの住む長野県内の5小選挙区では、地元紙によると選挙区選出の前職5人、比例代表北陸信越ブロック(定数11)選出の前職2人と、元職2人、新人9人の計18人が立候補を準備しているそうです。

自民党や共産党は、5選挙区すべてに候補者を擁立する準備をしています。民進も5人が準備をしていましたが、希望の党への合流方針で流動的になってきました。

それに長野市では、10月に、任期満了に伴う市長選挙、それに欠員が生じている市議会議員の補欠選挙もあります。

衆院選は10月10日公示で、22日投開票。長野市長選と市議補選は、衆院選投票日の22日告示、29日に投開票が行われます。10月は2週続けて選挙、ということになります。

もちろん、ねえちゃは選挙について何がどうなっているのか、誰が出るのか、ぜんぜん分かっていません。けれども、投票にはこれまで毎回かならず行っています。

世の中は衆院解散や小池新党など選挙の話題一色であまり目立ちませんが、神奈川県大和市が、認知症の高齢者の家族が高額な賠償を求められる場合に備えて、自治体として保険に加入することを全国で初めて決めた、というニュースが流れていました。 

2007年には、愛知県大府市で、認知症で徘徊していたとみられる91歳の男性が電車にはねられて死亡する事故があって、列車に遅れが出たとして男性の家族がJR東海から、約720万円の損害賠償を求める訴えを起こされたそうです。

この訴訟をきっかけに、認知症の高齢者の家族から相談がたくさん寄せられたことなどから、大和市では、市長の発案で、認知症の高齢者が踏切事故に遭うなどして家族が高額な賠償を求められた場合、賠償金が支払われる保険に加入することを全会一致で可決したとか。

ねえちゃはきょうは、デイサービスの日。デイの日はある程度安心ですが、ふだんはいつぶらっと徘徊に出てしまうことがあって、いつもヒヤヒヤしています。長野市でも、大和市の保険のような対策を検討してもらいたいものです。

ねえちゃの胃袋を支えていたスーパーが、改装のため休業になって2週間が過ぎました。

この間、食料のやりくりができるのか心配していましたが、生協の宅配など冷蔵庫に入れておいたものがまだだいぶ残っています。

最近は、冷凍室に入っているエビや魚を解凍して食べるノウハウも頭から消えつつありますが。

これまで「マツヤ」という看板だったのが、今度は「デリシア」として「品揃えを新たにリニューアルオープン」するのだそうです。

開店は3日後の金曜日みたいだよ、と言うと「セールをやるかもしれないから行ってみようか」とねえちゃ。3日後に覚えているかどうは分かりませんが。

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