2016年08月23日

認知症と血圧

街の総合病院の内科の診察日。ねえちゃは無事に血圧の薬をもらってきました。

診察といっても血圧を測ってもらうわけでもないそうです。

胃カメラには激しい拒絶反応を示しましたが、毎日血圧を測るのを日課にしてるねえちゃにとって、薬は無くてはならないもののようです。

最近は、脳血管性の認知症だけでなく、アルツハイマー病の危険性も中年期の高血圧によって高まる可能性が高いことが分かってきたそうです。

ねえちゃにとって、これからは、認知症のほうから高血圧を考え直さなければならなくなってきています。

 



2016年08月22日

血圧の薬

ねえちゃは、1日に1錠、高血圧の薬を飲んでいます。

2~3カ月に1度くらい、街の総合病院で処方してもらっています。

明日はその薬をもらいにいく診療日です。

毎日、薬を飲んで血圧を測るのがねえちゃの日課です。

毎日欠かさず血圧手帳に記録しているのですが、薬は、まだ1カ月以上残っているそうです。

本人は飲んだと思っていても、飲むのを忘れて血圧を測っている日があるからか?

余った薬が貯まってきたのか?

本人も、よくわかっていません。



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2016年08月21日

メダルラッシュ

連日のメダルラッシュで沸いたリオデジャネイロ五輪も、もうすぐ閉幕です。

ねえちゃの住む長野県の出身者たちも、メダルラッシュでした。。

大町市出身の奥原希望(のぞみ)さんは、バドミントン女子シングルスで、小布施町出身の荒井広宙(ひろおき)さんは男子50キロ競歩で、長野市出身の箱山愛香さんはシンクロナイズドスイミング・チームで、それぞれ銅メダルを獲得しました。

奥原選手は、シングルスで男女を通じて初めて、荒井選手は競歩で初と、歴史的なメダルです。

荒井選手は3着でゴールしながら、一度は失格と判断され、日本チームの抗議で判定が覆るという、ヒヤヒヤのメダルでした。

選手たちはもう、東京オリンピックに向けて意欲を燃やしてるようです。4年後がいまから楽しみです。

 

 



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2016年08月20日

大仕事

きょう、ねえちゃは、ゴミ置き場のカギを開けて閉める3日間にわたる作業を終えました。ホッとしたところです。

朝までにちゃんと開けたかどうか、ごみ収集車が来たあとちゃんと閉めたかどうか。

すぐに忘れてしまうねえちゃにとっては、朝、夜ちゃんと開けたかどうか、閉めたかどうかを、何度も何度も確かめる、気が気でないたいへんな「大仕事」でした。

カギ当番を終えたあかしのハンコを回覧板に押して、カギといっしょにお隣へまわして一段落。

ほかに、日曜の朝、みんなで町内の大掃除をするとった仕事も以前はありましたが、後期高齢者になって近年は免除してもらっています。

ゴミのカギ当番は、いまのねえちゃにとってほとんど唯一の責任ある仕事なのです。

 



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2016年08月19日

要介護申請


いよいよねえちゃもそうせざるを得ないなと考えて、要介護認定の申請をきょう市役所に提出しました。

役所で、市の高齢者サービスガイドと介護保険のしくみに関する説明書をもらいました。

市の調査員が本人と家族から日常の生活の様子など74項目に関する聞き取り調査をするそうで、それと、かかりつけ医の意見をなどをもとに判定するそうです。

介護が必要と判定されると、7段階の中から該当する要介護度が割り当てられるとか。

「少し時間がかかりますが、一歩一歩すすめていきましょう」と担当の人は言っていました。

 



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2016年08月18日

胃カメラ

ねえちゃは明日、かかりつけの総合病院で「胃カメラ」の検査を受ける予約をしていました。

ですが、いつものように直前になって行くのが怖くなって「キャンセル」となりました。

いくら長寿社会だからといって、80歳になって健康診断のために「胃カメラ」を飲むことにどれだけの意味があるのか?

私にはちょっぴり疑問に思えていたので、これはこれでいいのかな、という感じで見ていました。

それよりも「バカになっちゃって何がなんだかわからない」を、いつもにも増して繰り返し言うのが気になったので、寝ているねえちゃを無理やり起こして近くの脳神経外科へ連れて行きました。

テストやCTの結果からすると、2年余り前の検査のときと比べ、認知症がかなり進んできている様子がうかがえるとか。周りも、新たな対応が必要になって来ているようです。



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2016年08月17日

シンガポール陥落

リオデジャネイロオリンピック、卓球の女子団体は、福原愛、石川佳純、伊藤美誠3選手の粘り強い見事な戦いで銅メダルを獲得しました。

その相手は、シンガポール。そのニュースを聞いて、ねえちゃは思わず「へえ、あの『シンガポール陥落』のシンガポールに勝ったんだ」ともらしていました。

真珠湾攻撃から3カ月後の1942年2月、日本軍が10日足らずで英国が率いる軍を破り、難攻不落と謳われていたシンガポール要塞を攻略します。

イギリス陸軍は敗北し、シンガポールは陥落したのです。

この戦いで、約8万人の英国兵や英領インド兵、英領オーストラリア兵らが捕虜となったそうで、チャーチル英首相は自書で「英国軍の歴史上最悪の惨事であり、最大の降伏」と評したといいます。

当時の日本軍は、太平洋戦争開戦直後のこの戦果を、長野県の山奥の村に住むねえちゃのような子どもの記憶(そしてボケ気味の老人の脳)にも、くっきりと刻み込ませるくらい執拗に喧伝し、戦意高揚に利用していたのでしょう。

 



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2016年08月16日

「ゴミ」の鍵開け

2、3カ月に1回くらいの割合で、町内のゴミ置き場を管理する仕事が回ってきます。

朝早くゴミ置き場の鍵を開けて、回収業者が処理を終えた午後に鍵を閉める役目です。

ねえちゃは、17日に可燃ごみ、19日に資源ごみ(ペットボトルと缶)、20日に可燃ごみの鍵の管理を担当することになっています。

朝忘れると困るのでと、きょう(16日)の夜、懐中電灯をもって早々に、明日の鍵開けを済ませてきました。

ですが、いつものようにまた「きょう何日だったっけ。ごみの鍵を開けなくちゃ」を繰り返しています。

「念のために明朝、ちゃんと開いているかどうか見てくればいいじゃない」。“大仕事”の日々がつづきます。

 

 



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2016年08月15日

かっぱ寿司

「二階の部屋へ行ってみたら、孫たちが寝たらしい蒲団があったけど」

ねえちゃは、お盆休みに孫たちが来たことをもう、忘れかけているようです。

お墓参りや、そばで有名な戸隠、真田10万石の城下町だった松代など、いっしょにあちこちへ行ってようです。

ですが、記憶からは薄れつつあります。ただし、「かっぱ寿司」へ行ったことだけは、ちゃんと覚えているとか。

「こんなに家の近くにあるの、知らなかった。おいしかった」。

お盆休みのあいだも、食欲は満々のようです。



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2016年08月14日

地下足袋

治山の仕事をしていたねえちゃの連れ合いは、日本アルプスの山々にもしばしば足を踏み入れていました。

でも、登山家というけではなかったので、着ていくのはいつも作業服。

それに靴は履かず、大工さんなんかがよく使っている指が二股に分かれた地下足袋でした。

職場の人たちと槍ヶ岳や穂高岳を地下足袋で登っていく姿は、私が子供のときは、なんとなく格好わるいなと感じたものです。

ですが実際に履いてみると、少し底が厚い地下足袋だと、軽くて、沢も岩場も自在に歩けて、けっこう快適でした。

お盆休み中、北アルプス涸沢のテント場には、赤、青、黄など色とりどりのテントで埋まったようです。

そんな登山家たちの片隅で、地味な山男たちもきとっと、いろんなところで活躍していることでしょう。



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2016年08月13日

玉音放送

今年ももうすぐ、終戦の日を迎えます。

ねえちゃにとって、9歳のときに聴いたあの玉音放送には、やはり、特別の思い出があるそうです。

戦時中、実家のある下條村には、かなりの数の学生さんたちが、疎開で来ていたようです。

中には台湾からの留学生もいて、内々に蓄えていた農作物をこっそり食べさせたりして、家で面倒をみていたとか。

終戦の日の正午。実家の戸棚の上に置かれたラジオの周りに家族や学生さんたちがたくさん集まりました。

そして「堪え難きを堪え、忍び難きを忍び……」の「玉音」をみんな正座をして、涙を目にして聞いていたそうです。

子どものねえちゃには詳しいことは分からなかったそうですが、何かとんでもないことになったという衝撃は、いまも記憶にくっきりと残っているそうです。

 



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2016年08月12日

御巣鷹山

5年前に亡くなったねえちゃの連れ合いの故郷は群馬県の吾妻だったので、以前は、碓氷峠を越えるなどして長野と群馬を行き来することがよくありました。

31年前、そんな碓氷峠に近い御巣鷹の尾根で起こった日航ジャンボ機墜落事故の衝撃は、いまも強く印象に残っています。

今夏は、遺族の慰霊登山に向けて登山道の整備などをしていた日航社員が滑落して死亡する、という惨事も起こってしまいました。

今年も墜落時刻の午後6時56分に合わせて、上野村の「慰霊の園」で追悼慰霊式が営まれ、遺族らは犠牲者の数と同じ520本のろうそくに火をともし、黙とうしたそうです。

あの事故の後、私もずいぶんたくさん飛行機に乗りましたが、いまだにあの時の衝撃から、飛行機に乗るのが怖くてしかたありません。



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2016年08月11日

お盆を告げる「山の日」

砂浜を埋めた海水浴客たちに「きょうは何の日だか知っていますか」とテレビでインタヴューをしていました。

何の祝日なのか意識せずに、海へ遊びに来ている人が多いようで「山の日なんですか、山の日に海というのもへんといえばへんですよね」といった答えも返っていました。

世界でも例のない新たな祝日「山の日」を迎えたきょう、北アルプスの玄関口、上高地では、皇太子ご一家も散策を楽しまれたとか。

「山の日」がどれくらい知られているかはわかりませんが、「真田丸」効果なんかもあってか、この夏は、長野県を訪れる観光客はずいぶん多いだな、という感じはしています。

とはいえ、実際のところは「お盆休みを告げる祝日」。「山の日」は、帰省ラッシュの日という人たちが多くなっていくのではないでしょうか。



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2016年08月10日

亡夫のタオル

5年前に亡くなったねえちゃの連れ合いが残したもので、いまも重宝がって使っているものにタオルがあります。

夫が長年勤め、いまではもう解散してしまった「林業土木コンサルタンツ」という会社のタオルです。

黄、青、赤など何種類かあって、「cfc」という略称が入っています。

何といっても厚地で弾力があるのが特徴で、肌に心地よく、水分をしっかりと吸い取ってくれます。

特に夏の暑い時期に、手を拭いたり、汗を拭ったり、西瓜や桃を食べたりするときに使っうのには最適です。

二階の押入れには、まだ夫が残したタオルがたくさん残っていて、ねえちゃはいまも毎日使っています。



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2016年08月09日

猛暑

「熱中症が693人も。ひどいもんだね!」。猛暑を伝えるテレビのニュースを復誦するように、ねえちゃは大きな声を出していいます。

以前は、小さな声でブツブツと独り言をいつも言っているようなところがありましたが、最近はテレビのアナウンスなどを大きな声で繰り返すようになりました。

ブツブツよりはだいぶマシかな、と思っています。

ねえちゃは、このあいだ北海道からもらったメロンや、近所からお裾分けしてもらったスイカなど水分のあるものを昼間からたくさん食べています。食欲十分です。

それに散歩に出かけるのも、夕方、陽が陰りはじめたころになったので、ねえちゃに熱中症や夏バテの気配はまったく感じられません。

ただ、気温に対する感度が鈍くなっているのか、部屋の中がかなりムシムシしているのに、冷房を入れないでいることが多いのは少し気になります。



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2016年08月08日

本当の誕生日

8月2日に80歳になったねえちゃですが、実は、この日は本当の誕生日ではないのだといいます。

ほんとうは、5月何日か。だったのだけれど、「忘れられたころ生まれた末っ子だったので、役場へ届けるのも忘れられていた」そうで、3カ月遅れになってしまったのだそうです。

ちなみに、近所で1~2日後に生まれた同級生がいて、その人は6月何日かが誕生日なのだそうで、「なんで私より先に生まれたのに、誕生日が後なの」とよくからかわれたとか。

とはいえ、1936(昭和11)年生まれであることは確かです。きょう、退位の思いを表明された天皇陛下は、ねえちゃより3つも年上なのです。

「それなのに、あれだけ大変な仕事を続けておられるわけだから、そろそろゆっくりしてもらいたいものだよね」



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2016年08月07日

待望のメロンで傘寿祝い

食べごろになるまでと、1週間あまり取っておいた北海道・富良野産のメロン。

5日遅れできょう行った、ねえちゃの傘寿祝いで、ついに半分に割ってみました。

待ったかいがあって、皮の近くまで適度に熟れていて、まさに食べごろでした。

甘すぎず、クセもなく、メロンらしくいデリケートな味わい、堪能できました。

ねえちゃも、大満足です。

せっかくだからと、切った半分を、いつもお世話になっている近所の方にお裾分けしました。

ところで、甲子園の開幕戦で鳴門(徳島)とあたった長野県代表の佐久長聖は、惜しくも2―3で敗退。

ねえちゃはテレビで、この試合の最初のほうは観ていたようですが、すぐに眠ってしまって、気が付いたときにはもう終わってしまっていたそうです。



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2016年08月06日

開幕試合

いよいよリオデジャネイロ・オリンピックが、開幕しました。

そして国内では、7日、第98回全国高校野球選手権大会が開幕します。

昼は高校野球、夜は地球の裏側のオリンピックと、テレビはしばらくスポーツ一色となることでしょう。

ところで甲子園のほうですが、2年ぶり7度目の出場を果たした長野県代表の佐久長聖は、あすの開幕試合に出場します。

対戦相手は、5年連続11度目出場の強豪、鳴門(徳島)です。

長野県勢が夏の開幕戦に登場するのは5度目。夏の甲子園で徳島県勢と対戦するのは4度目になるとか。

佐久長聖の健闘を祈ります。

 



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2016年08月05日

開幕

いよいよ、リオデジャネイロ・オリンピックがはじまりました。

サッカー男子の1次リーグ、日本の初戦はブラジル北部のマナウスで行われ、残念ながらナイジェリアに4―5で惜敗。

幸先のいいスタートとはいきませんでした。

でも、今回のオリンピックは、陸上、水泳、柔道、レスリング、バトミントン、卓球などなど、ワクワクさせてくれる競技が近年になくたくさんあるように思われます。

これから、眠れない夜がつづきそうです。

ねえちゃもオリンピックが近づいたことは分かっているようですが、この競技はテレビで絶体観るんだといった意欲はまだ感じられません。

熱中して寝るのも忘れて応援してくれるようになれば、うれしいのですが。



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2016年08月04日

雷雨

きのう夜の激しい雷雨で、長野県の岡谷市山下町で市道沿いの斜面が崩落し、道路反対側の民家に土砂が流れ込みました。

市によると、高さ約10メートル、長さ約16メートルにわたって崩れ、高さ5メートルほどあるコンクリートブロックが擁壁ごと民家に流れ込んだそうです。

さらに、斜面上部にある教員住宅敷地内の倉庫1棟でも、基礎の下の地盤がえぐられたとか。

岡谷市が設置している雨量計では、3日は午後8時半に雨が降り始め、斜面崩落まで1時間の雨量は58ミリに達したといいます。

一瞬の雷雨が、とんでもない被害を招く。夫とともに山を転々とし、雷や土砂崩れなどの怖さを嫌というほど知っているねえちゃには、他人事ではないようです。



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2016年08月03日

「リオ」応援

いよいよリオデジャネイロ五輪が、すぐそこに近づいてきました。

ねえちゃの住む長野県関係だけでも、10人の選手が出場するそうです。

そんな一人、バドミントン女子シングルス代表で大町市出身の奥原希望選手の応援には、家族のほか、同市の市長や市議会議長らも出かけるとか。

応援のために市民たちが用意したそろいのはっぴやTシャツ、みんなで寄せ書きした日の丸など諸グッズが、市役所で現地への応援組に渡されたそうです。

桜をモチーフにしたピンク色のはっぴの背中には、奥原選手の名前とポルトガル語で「幸運を祈る」という意味の言葉が印刷されているそうです。

試合当日には、大町市内で、奥原選手を大画面で応援するパブリックビューイングも開かれるとか。

世界のいろんなところで、こうした地元の「応援」も熱を帯びはじめてきているのでしょう。



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2016年08月02日

傘寿

ねえちゃは、きょう、ちょうど傘寿(さんじゅ)、80歳の誕生日を迎えました。

傘寿というのは、傘(からかさ)の略字「仐」が八十と読めるのに由来しているそうです。

ねえちゃは「数え」で勘定することが多いせいか、もうだいぶ前に80歳になっている気でいるようですが、正式にはきょうが、その誕生日。

電話で傘寿を迎えた感想を聞くと、「カラダのほうはともかく、アタマのほうがおかしくなっちゃって、喜んでいいもんかどうか、困ったもんだ」といっています。

なにはともあれ、カラダには何の不自由もなく食欲モリモりで「八十」の節目まで来れたのだから……、オメデトー。

 



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2016年08月01日

「東急」改装

このごろはあまり行かなくなりましたが、お中元とかで贈り物というとねえちゃは、長野駅前の東急百貨店で買い物するのが常でした。

そんな東急百貨店が、開店50周年を記念して8月下旬から大規模改装をするそうです。

本館では、1階化粧品売り場に米高級化粧品ブランド「エスティローダー」や、化粧品のセレクトショップ「パウダーパレット」が新規オープン。

3階には「カフェコムサ」が出店してケーキやパスタなどの軽食を提供し、別館の「シェルシェ」には書籍販売の平安堂長野店などが進出するそうです。

平安堂は、いま服飾雑貨を主に扱っている別館2階の全売り場と、文房具などを扱う3階の一部に入るとか。

CDや文具も扱い、売り場面積は約1700平方メートルになるといいます。

出版不況、本屋さんがどんどん減っているご時世にあって、本や文房具を扱う売り場が増えることはありがたいことです。

ねえちゃも、たまにはデパートに出かけて行って、本屋さんに寄ってみる、なんてぐあいになればいいんですが。

 



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2016年07月31日

千代の富士

元横綱・千代の富士の九重親方が亡くなりました。まだ61歳だったそうです。

ねえちゃもずっと親しみを持って応援していたお相撲さんがまた一人、逝ってしまいました。

優勝31回。「アンコ型」が多い関取の中にあって、細身で筋肉質な体型と精悍な顔立ちが魅力的で、1980年代には圧倒的な人気を呼びました。

千代の富士が活躍する少し前は、輪湖時代と呼ばれていました。その一人、北の海も
昨年11月に亡くなりました。

そして輪島のほうも、2013年暮れに下咽頭癌の切除手術を受けて、声を失ってしまったそうです。

往年の大横綱たちが、次々に病に倒れたり、亡くなったり。ああ、寂しい。九重親方のご冥福を祈ります。

 

 



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2016年07月30日

ピンクの保険証

「保険証を役所へ行って、新しいのに交換してもらわなければ」と、朝からねえちゃはオロオロしています。

確かに、いま使っている黄色い後期高齢者の保険証の有効期限は「平成28年7月31日まで」とあります。

「役所へ行ってもくれないよ、きっと。去年だって、郵送で届いてたでしょ。手紙は来てないの?」

というわけで、あちこち探し回ると、それらしい封筒が出てきました。

中を見ると、すでに新しい保険証の部分を自分でもう剥がしてあるのです。

「剥がしたやつどうしたの?」と、探していると、ねえちゃの財布の中に入っているのがわかりました。

今度の保険証は、ピンク色です。古いのは破棄していい、とあります。

「捨てるのは黄色い保険証。黄色いの。間違えないようにしないと」

 



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2016年07月29日

メロン

札幌からねえちゃにメロンがとどきました。お嫁さんの妹のところからです。

北海道なら夕張メロンかな、と思ったら「ふらのやまべメロン」とあります。

「やまべ」は、あの富良野から南へ約15キロのところにある、昼夜の寒暖差が大きいといった恵まれた環境を生かして、惜しみなく手間をかけてメロンをつくっている産地なのだそうです。

貧乏人には、めったに味わえないメロンです。せっかくなら、いちばん美味しいときに食べたいもの。

説明書には、「冷蔵庫に入れず、日光のあたるところは避け、常温で保管し追熱させてください」とあります。

「食べごろ」を知るには、ツルの太さや枯れ方が目安になるそうです。

説明書の写真によれば、ツルの状態からすると収穫後まだ3~4日後といった感じ。

食べごろは1週間後あたりからのようですから、ガマンできるかどうかは分かりませんが、もうしばらく待ったほうがよさそうです。



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2016年07月28日

梅雨明け

きょう、長野県を含む関東甲信地方でようやく「梅雨明け」が宣言されました。平年より7日、昨年より18日遅かったそうです。

梅雨が長かった割には、雨が少なかったな、と思います。

昼までに長野は30度を超えて、午前中やっと美容院へ行ってこれたねえちゃも、帰って来ると、さすがに床暖房は入れずにずっとクーラーをつけたままで過ごしました。

長野の子どもたちも夏休みに入り、市民プールなども親子連れで賑わっているようです。

ねえちゃのほうは、美容院へ行ってきたものの、この夏、出かけたりする予定はこれといってありません。

暑い夏になりそうですが、散歩へ出たまま戻れなくなって熱中症に、なんてことがないようにするのが目標です。



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2016年07月27日

何をメモするんだったっけ?

きょうの夜、ご近所の奥さんが、スイカをおみやげに、ねえちゃを尋ねてくれました。

要件は、昨日、臨時休業で行けなかった美容院へ「あした8:15に待ち合わせだから、忘れないで」という確認だったようです。

ところが、玄関で応対して居間へ帰って来て、忘れないように紙に書いておかないと、と紙を探しているうちに、「はて、何を書くんだったっけ?」といい出します。

ある程度の年齢になると、何かちょっと間にはさむと、少し前に聞いたことを忘れてしまうことはよくあります。それが、かなりひどくなってきているケースのようです。

家に誰かいるときはいいのですが、そうでないと忘れ放題で、何が何だか分からなくなってノイローゼ、といういつものパターンに陥ります。

運よく紙にメモできたとしても、たいてい、どの紙に書いたか、紙をどこへ置いたか、忘れてしまいます。

そのため用に作ったノートを一冊、テーブルの上にいつも広げて置いておいて、何かあったら即座に、何が何でもそこへ書いておくこと。そして、いつもそのノートを見るのを習慣にすること。

そうウルサクいっているのですが、そのノートも、どこかへしまい忘れてしまうのが常。悪循環がつづいています。

 



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2016年07月26日

美容院はどうしたの?

きょうは、午前8時15分に、親しくしていただいているご近所の奥さんの車に乗せてもらって、ねえちゃは美容院へ行くことになっていました。

朝、めずらしくちゃんと外出用の服を着ているので、美容院のことを忘れずにいるんだな、と思っていました。

ところが午前10時ごろにはもう、パジャマ姿にボサボサの髪をして、部屋で寝転がっています。

美容院へ行って来たにしては随分と早い時間です。「どうしたの、もう行ってきたの?」と聞くと、なんのことだかよく分からなようです。

「美容院に連れていってもらったんじゃないの。行かなかったの?」。

また、いつもの突然キャンセルが出たのか、と焦って何度も聞き直していくと、やっと少しずつ思い出したようです。

どうも美容院には行くには行ったのだけれど、急に「休業」になってしまったようで、仕方なく引き返してきた、というのが実情のようです。

忘れる早さにはいつもながら驚かされますが、いつものドタキャンでなくてホッとしました。



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2016年07月25日

佐久長聖

夏の甲子園の長野大会は、けっきょく、佐久長聖が6―2で松商学園を破って全国大会出場を決めました。2年ぶり7度目の出場だそうです。

なんとなく松商学園を応援していたねえちゃと私は、すこし残念でした。

といっても、松商学園に特別に縁やゆかりがあるわけではありません。ただ、むかしから名前やユニホームに親しみがあったから、というだけです。

甲子園で初戦敗退が続いていたあのころはああだったっけ、上田佳範投手らの活躍で選抜準優勝のときは仕事がずいぶん忙しかったなとか、いろいろと思い出が刻まれているのです。

比較的最近名前が変わった佐久長聖がどういう高校なのかは、駅伝が強いというくらいで、正直よくわかりません。

17年連続で全国高校駅伝出場、平成20年には日本高校最高記録で全国制覇しているというからすごいですよね。

野球部も負けず劣らず、近年では甲子園の常連校になりつつある様子。甲子園での大いなる活躍、期待しています。



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2016年07月24日

歯抜け

ねえちゃは、最近は、夕食のご飯も忘れて、とうもろこしをムシャムシャ食べます。それも、指先でうまい具合にもいで、食べ跡もきれいです。

「むかしみたいに歯抜けがなくて、最近のはみんな甘くておいしい」と食べるたびに繰り返します。

たしかに、むかし畑で取ったばかりのをお裾分けしてもらったりすると、歯抜け、や歯並びが悪いのが多かった記憶があります。

とうもろこしは、実になる雌穂(しすい)の錦糸が出る少し前に、茎の先に雄穂(ゆうすい)が開いて、ここから出る大量の花粉が、風などで雌穂の錦糸にまかれて交配するそうです。

しかし、こうした受粉がうまくいかないと粒がそろわず、歯抜けの実になってしまうとか。

いま、お店に並んでいるようなのはきっと、人工授粉をして受粉の確率を高くするなど、品質管理がいろいろなされているのでしょう。

食用のとうもろこしは、粒の色から大きく分けて「黄粒種」、「白粒種」、そして、これらの一代雑種で、3対1の割合で黄色と白の粒が現れる「バイカラ―種」の3つに分けられるそうです。

近年、ますます品種改良が進んでより甘いもの、さらには、生のまま食べられる品種も現れ、人気を呼んでいるようです。

 



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2016年07月23日

松商

甲子園出場をかけた夏の高校野球、長野大会の準決勝で、松商学園は7対4で東京都市大塩尻を破り、5年ぶりに決勝へ進出しました。

小柄な梨本雄斗選手(3年)が、2点差の6回1死満塁、中堅手からリリーフして併殺で討ち取り、その裏の無死三塁で左前適時打を放つなど大活躍だったそうです。

むかしは長野県から甲子園へ行くといえば、松商学園と決まっていました。

たしか甲子園で1975年から1980年まで6年連続で初戦敗退して話題になったこともあったと思います。

近年は、「部内暴力で夏の県大会参加できず」といった暗いニュースのほうが記憶にあります。

あしたの決勝戦で佐久長聖に勝てば、8年ぶり、なんと36度目の優勝になるそうです。

最近、あのPL学園が休部へ、なんてニュースも流れました。

久しぶりに、長野県きっての名門のあの親しみあるユニホーム、甲子園で見てみたいなという気がしています。



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2016年07月22日

連勝

大相撲名古屋場所13日目、稀勢の里は負けましたが、木曽郡上松町出身の長野県の星、御嶽海は、勢と対戦し、寄り切りで勝ち。今場所初の連勝で4勝目をあげました。

御嶽海が相撲を始めるきっかけとなったのは、小学校1年の時に出場した相撲大会で、自分より体の小さな相手に負けたことだったそうです。

これをきっかけに負けず嫌いの性格に火がついて、相撲一筋の人生が始まったということです。

力強い突き押しを武器に、東洋大学時代は個人タイトル15冠。学生横綱やアマチュア横綱にもなりました。

でも当初は、プロ入りする意向はなく、アマチュア相撲の強豪である和歌山県庁への就職が内定していたとか。それを出羽海親方が、口説き落としたのだそうです。

四股名は、故郷上松町から望める御嶽山に、出羽海部屋の「海」。

身長178cm、体重153kgと、力士としては小柄ですが順調に出世を続け、大銀杏がゆえないうちに東前頭筆頭までかけ上りました。

5月場所では、11勝を挙げて敢闘賞も受賞しています。

ねえちゃの部屋には、遠藤といっしょに写った一日警察署長のときの大きなポスターが張ってあります。

横綱・大関と対戦する前頭筆頭で4勝をあげたというのは立派なもの。これからはいいことばかりではないでしょうけれど、あせらず、じっくり、力をつけていってもらいたいものです。



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2016年07月21日

信州そば発祥の地

信州そばの元祖、といえば、戸隠かどこか、長野県の北部のほうと思っていましたが、近年、伊那市が「信州そば発祥の地」として名乗りをあげて、いろんな運動をしているそうです。

なんでも、江戸時代の高遠藩主、保科正之がそばへの造詣が深く、1636年に山形藩へ、43年に会津藩へ移るときも、そば職人らも連れていき、高遠独特の食べ方を広めたとか。

いまも福島県会津若松市などで「高遠そば」と親しまれているほか、保科が徳川4代将軍家綱の後見役を務めていたころ、江戸でそば文化を広めた可能性もある、といったあたりが、その根拠のようです。

これらが「信州そば発祥の地」として、確たる根拠といえるのかどうかには疑問が残りますが、こうしたキャッチフレーズは、“言ったもの勝ち”的な要素も多分にあります。

きのうは、地元在来種のソバの復活を目指す「信州そば発祥の地伊那そば振興会」というところが、同市長谷の浦地区で在来種の種をまいたそうです。

伊那谷は、ねえちゃの故郷でもあります。辛味大根や焼きみそを溶いた「からつゆ」に浸してすする「高遠そば」。久しぶりに食べたくなってきました。



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2016年07月20日

夏休み

東京都内のほとんどの公立小中学校で、きょう、1学期の終業式がありました。

あしたから多くの学校で、8月31日まで約40日間の夏休みになります。

このごろは、子どもの夏休みといえば40日、という感じに思えるようになってきましたが、長野県でおくった子どものころは、7月28日から8月18日ころまで20日ほどだった記憶があります。

その理由はというと、農繁期の手伝いをするための農繁休業や中間休みがあるから夏休みが少ないから、ということだったように思います。

けれど最近は、農業の手伝いをする機会が少なくなって、最近は田植えや稲刈りの時期に休業期間を取る学校は少なくなっているとか。

それでも、いまも長野県の小・中学校では20日くらいで、東京よりぐんと少ないようです。

実際、長野県の年間授業日数は210日前後で、全国の平均より10日ほど多く、多めの登校日を使ってキャンプや登山などの行事をしたり、体験的・探究的な学習をしたりしているとか。

さすがは「教育県」。ねえちゃの家の近くの公園から、ラジオ体操の音楽が聞こえてくるのも、もう少し先のようです。

 



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2016年07月19日

山の日

今年から始まる国民の祝日「山の日」が近づいてきました。

ねえちゃが住む山国・長野県でも「8月11日」にあわせて、いろんなキャンペーンや催しが計画されているそうです。

8月11日の「山の日」は、「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」というのが趣旨。ですが山に関する出来事など、これといった由来がある日ではなさそうです。

松本市のあるホテルでは、「山の日」の前後に「山の日制定記念フェア」と題して特別メニューを提供。

アルピコグループでは、東京と上高地を結ぶ高速バスの運行もするそうです。

でも山へ人が入れば、山岳遭難もついてまわります。

この三連休中の17、18日にも県内で遭難が相次ぎ、北アルプスで2人、戸隠連峰で1人の計3人が死亡。八ケ岳連峰では1遺体が見つかったそうです。

「また遭難。かわいそうに」とねえちゃ。初めての祝日に山へ、と考えておられる方々おられたら、どうかお気をつけて。

 



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2016年07月18日

高校野球

夏の甲子園、各地で高校野球地方大会の熱戦が繰り広げられています。

長野県大会は、きょうはベスト8を争う4回戦8試合が行われました。

春夏合わせて50回以上甲子園に出場している強豪、松商学園は飯田風越と戦いました。

飯田風越は、ねえちゃの母校です。が、ねえちゃはずっと女子しかいないと思っていたようで、ビックリ。

もともと女子高でしたが、1978年から男女共学を実施。いまでは、男女比が半々近くになっているようです。

試合の結果は、惜しくも7対9で松商に敗れました。

でも、ベスト16まで進んで、あの松商といい勝負をしたのだから立派、立派。 



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2016年07月17日

中日

7月場所も中日となりました。ねえちゃのお姉さんは大津相撲が大好き。なので、ちゃんと観ておかないと、電話をしても相手してもらえないよ、というのですが、ねえちゃは相変わらずボーッと一日過ごすだけで相撲にもあまり関心を示しません。

ただ、地元長野県の期待の星、御嶽海については毎日、テレビや新聞で報道されるので、なんとなく気にはしてはいるようです。

このあいだ、白鵬との一番を観て「まだ大銀杏結えないのに横綱に挑戦してるんだ」といっていました。

これまで順調に出世してきた御嶽海ですが、さすがに、横綱や大関など強い関取ばかりとあたる前頭筆頭ともなると、思うようには勝てず、1勝7敗。

でも、大関照ノ富士を破る殊勲の星もあげています。せめて御嶽海が何勝何敗になったかぐらいは、いつも気にしていて欲しいのですが。



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2016年07月16日

都庁と善光寺

善光寺の小松玄澄貫主のパワハラ・セクハラ問題は、まだまだ大揺れが続いているようです。

賄い役を務める女性たちに「ヤクザの女で入れ墨があった。これを消したせいでシワが多い」などの差別的発言をしたり、「ひとりでいて寂しくないか」とセクハラを受けたという報道もあります。

小松貫主が会見を開いて「まったくの事実無根」と疑惑を否定すれば、その翌日、「一山」の有志は小松貫主の罷免を求める懲戒事犯申告書を天台宗務庁に提出したとか。

小松貫主については今回がはじめてではなく、10年以上前から雑誌に「女とカネ」の大醜聞として報じられたり、訴訟沙汰になったこともあるといいます。

「天下の善光寺が、恥ずかしいね」とねえちゃもいいます。

最近、疑惑だらけなのに辞任を拒否し続けた舛添さんがいた東京都庁の前を通りかかると、なんとなく善光寺のことが目に浮かぶようになってきました。

 



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2016年07月15日

宅配

最近、ねえちゃは、掃除、洗濯、たまに散歩、という以外はこれといった用事はほとんどなくなってきました。

宅食や生協の宅配があるので、スーパーへ行く必要もほとんどありません。宅急便や宅配を待っていて、それを利用して暮らしている毎日です。

ただ、残念ながら物忘れはひどくなるばかり。何か送られてきても、届いたことをすぐに忘れてしまいます。

好物のとうもろこしやタコが届くとすぐに食べてしまいますが、食べたことを忘れて「そんなものは届いてない」というのが常になってきました。

このあいだ注文した「入れ歯ケース」。きょう届いているはずなのですが、「そんなの届いてない」といいます。何度も探してもらったところ、「なにか、緑色いカップのようなやつはあったけど」。

届いていないどころか、もうすでに箱から取り出して食卓に置いているようです。箱といっしょに使い方説明書も捨てていなければいいのですが。



harutoshura at 22:05|PermalinkComments(0)ねえちゃの近況 

2016年07月14日

都知事選

「都知事選、ずいぶんいっぱい出たんだね」とニュースを観ながら、ねえちゃは言います。

なんでも、候補者の中でねえちゃが知っているのは鳥越さんくらいだそうです。「でも、ずいぶん白髪が増えたねえ」。

「癌の手術を何度もやって乗り越えたんだって」「へー、すごい」。

東京へ帰って見ると、いつのまにか都知事選のポスターの掲示板が、近所にもいくつか置かれていました。

21人も立候補したそうですが、一つの掲示板には増田さんと小池さん、別の掲示板には増田さんと鳥越さんのポスターが貼られているだけ。

さすがに大東京、数え切れないほどある掲示板にポスターを貼るだけでもたいへんなことなんですね。

 



harutoshura at 23:31|PermalinkComments(0)ねえちゃの近況 

2016年07月13日

入れ歯ケース

きのうから無い無いといって探していた入れ歯が、夜になってやっと見つかりました。

洗おうと思ったのか、コップに入れていたのをそのまま食器棚の隅っこのほうに置きっぱなしにしていたようです。

ホッとしているねえちゃに「入れ歯ケースは無いの?」と聞くと、「おじいさんが使ってたのがどこかにあったはずだけど、見あたらない」。

しかたがないのでインターネット通販で、「取っ手付きの水切りカゴで、手を汚さずにすすぎができる入れ歯洗浄容器です。カップは軽量強化磁気製」という「リクープ 入れ歯ケース」という商品を1個注文しました。

購入者のレヴューでは「蓋と洗浄部分とコップに分かれていて、とても使いやすい」などと、なかなか好評のようです。

 



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2016年07月12日

「入れ歯が無い」

「入れ歯が無い」。ねえちゃは朝から、そう言って家の中をウロウロしています。

半年近くかけて通って、なんとか近所の歯医者さんに入れてもらった入れ歯です。

「バカになって夢なのかなんなのかわからないけど、歯医者さんに預けたような記憶もあるんだけど」とも言います。

けれど、入れ歯が入ってずっと使ってきていたのは確か。

このあいだ、1カ月後の点検のためにとった予約は、ねえちゃが勝手にキャンセルしてしまったので、このところ歯医者さんへは行っていないはずです。

「飲み込んじゃった可能性はないの?」「あんな大きいの。それはないと思う、それは」

入れ歯が無くても食べられるんだから、まあ気長に出てくるのを探すしかないなあ。それで、いよいよダメなら、作り直してもらおうか。

けっきょくそういうことになって、「入れ歯探し」の仕事が始まりました。

 



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2016年07月11日

21対11

「21勝11敗だったんだ」。

テレビのニュースキャスターの言うことをなぞるように、ねえちゃはいっていました。

参院選の選挙区選のうち、32ある改選定数1の「1人区」のうち、自民党が21選挙区で勝利。

一方、民進党共産党など4野党は全1人区で野党統一候補を擁立しましたが、勝ったのは11選挙区でした。

ねえちゃは政治のことはよく分かりません。野党が11選挙区を制したことをどう評価するか、なんて言われてもこたえようがありません。

でも政治に、それなりの関心は持とうとしているようです。

今回もそうですが、選挙は必ず行きます。

「年寄りが細々とでも生きていける」「戦争をしない」。

そんな国であってほしい、と願っています。



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2016年07月10日

投票

参院選の投票日。“忘れる天才”のねえちゃも、午前中にちゃんと投票してきたそうです。

「投票所はすきすき。係の人ばかりがたくさんいて、投票に来た人とはほとんど見かけなかった」。

夜には、たくさん茹でたとうもろこしをかじりながら、めずらしく遅くまでテレビの開票速報をながめていました。

ただし、次々に出てくる「当確」者に、ついていけず、「きょう入れた人どうなったんだろう?」

「当確って出てるでしょ」

「ほんと?、いつ決まったんだろう」

とりあえず、選挙区の投票用紙に書いた人はバンザイだったようです。

 



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2016年07月09日

東京嫌い

「東京に住む気はないの?」とねえちゃに聞くと、いつも「嫌だ」ときっぱりといいます。

「あんな、人ばっかりのところじゃ、とてもじゃないけど生きていけない」といいます。

だいぶ前、酉の市のときに、鳳神社から浅草寺まで人の大波に飲み込まれながら歩いたことがありました。

なにも、そういう特別な行事に酔ってしまった、というわけではなさそうです。

人だらけのホームで電車に乗ったり、いつ足を踏まれるかわからない街路を歩いたり、混雑した店で買い物をしなければならない。

そういったことを考えるだけでウンザリするようです。

私にとっては、夜になると懐中電灯をつけなければならない青木島も、歩きにくいように思うのですが。

 



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2016年07月08日

比例区

いよいよ参院議員選挙が、直前に近づきました。ねえちゃは、いちおう投票する人を決めたようです。

が、意中の人の名前を忘れずにちゃんと書けるかどうかは、本人もすごく心配しています。

選挙では、県区と比例区の「2枚」の投票用紙があります。1枚目はクリーム地に黒枠の県選挙区用。2枚目は白地に赤枠の比例代表選挙区用です。

県選挙区用は、長野県では3人が立候補していますから、3人の中から1人を選んで記入すればいいので、誰に入れるか決めていれば割と簡単です。

問題は比例区のほうです。

比例区の用紙には「候補者の名前」か「政党の名称」を記入します。ねえちゃは投票したい人は決まっているのですが、その名前をすぐに忘れてしまいます。

今回の参院選比例区では、改選数48に対して164が立候補しています。

投票所へ行ってから、164人のなかから意中の人の名前を探すのは、とくに高齢者にとっては大変な作業です。

かといって、投票しようと思う人の名前を覚えても、すぐに忘れてしまいます。名前をメモしておいても、そのメモのこともすぐに忘れてしまいます。

 



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2016年07月07日

梅雨に入っても雨が少ないため、首都圏に水を供給している利根川水系のダムでは先月から10%の取水制限をしているそうです。

気象庁によると、関東北部では、この先1週間も雨の少ない状態がつづいていく見込みだとか。

ねえちゃの住んでいる長野県は、関東の隣りですが、この20年間渇水したことがないそうです。

アルプスなどの豊富な雪解け水や8つの一級水系の源流域にあるため、水資源に恵まれ、水の安定供給ができるからです。

水資源が豊かなだけでなく、水質も良く、名水もたくさんあります。

汚染の進んでいない良質の水源が確保されていれば、それだけ水道水もおいしくなります。浄水処理施設や薬品にかかる費用も少なくてすむことになります。

東京生活が長くなった私は、飲み水はミネラルウォーターに頼っていますが、ねえちゃは「水道の水がいちばんおいしい」と、決してペットボトルのを飲もうとはしません。



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2016年07月06日

七夕

そういえば、あしたはもう七夕です。

七夕はもともと、天の川(銀河)の両岸にある牽牛星(ひこぼし)と織女星(おりひめ)が、年に一度相会するという伝説に基づいて、星をまつる行事。

ねえちゃの住む青木島もだいぶ夜の灯りは増えてきましたが、星を観るには、東京と比べれば格段に優れた環境にあります。

星座に詳しくない私は、散歩のついでにときおり、川中島の八幡原にあるプラネタリウムに寄って、その季節の星座の見方の“予習”をするようにしています。

牽牛星は、わし座のα星アルタイル。織女星は、こと座α星ベガ。それから、はくちょう座のα星デネブ。

これら三つの星を頂点としたのが「夏の大三角形」です。夏の星めぐりは、まずは、明るく輝くこの「三角形」を見つけるところから始めるのがいいそうです。



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2016年07月05日

告示

参院選もいよいよ終盤戦へと差しかかってきました。

参院選と同じ日に投開票される、ねえちゃの故郷、下條村の村長選と村議補欠選も、きょう告示され、5日間の選挙戦に入りました。

ねえちゃは参院選よりも、むしろ下條村の選挙のほうに興味があるようです。

村内には、参院選、村長選、村議補欠選の三つの掲示板が並んで、ポスターが張りだされました。

新聞報道によると、村長選には前村議会議長の宮嶋清伸氏(51)と、前村議の金田憲治氏(69)の新人2人が立候補、8年ぶりの選挙戦になったそうです。

金田氏の辞職に伴っておこなわれる村議補選は、行政書士の村上和彦氏(77)と農業の竹村宗次氏(65)が立候補したそうです。

ねえちゃは「もしも知った人が出れば、それなりの応援はしなきゃ」と思っていたそうですが、「立候補したのは若い人が多くて、知っている人はいなかった」とか。



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